倶楽部亀坪
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この本の内容

街と人生を味わい尽くす“対談文学”、新時代の傑作!

渋谷で大坂で、那覇で大井町で、国立で表参道で、下北沢で新宿で……。街に迷い、街に誘われ、2人の思考は加速する。街を、事件を、文学を、映画を、音楽を、そして今を、昔を……街角から立ち上るあらゆるイメージを味わい尽くすノンシャランな語りの愉悦――倶楽部亀坪。“対談文学”、新時代の傑作誕生!

著者プロフィール

亀和田武 カメワダ タケシ

一九四九年栃木県生まれ。作家、コラムニスト。成蹊大学文学部卒。『劇画アリス』編集長を経て、八二年にSF短編集『まだ地上的な天使』で作家デビュー。著書に『人ったらし』『この雑誌を盗め!』『どうして僕はきょうも競馬場に』など。

坪内祐三 ツボウチ ユウゾウ

1958年東京都生まれ。文芸評論家。早稲田大学文学部英文学科卒業、同大学修士課程修了。著書に『靖国』(新潮文庫)、『慶応三年生まれ 七人の旋毛曲り』(マガジンハウス)、『一九七二』(文春文庫)、『アメリカ・村上春樹と江藤淳の帰還』(扶桑社)、『酒中日記』(講談社)など多数。編書に『明治文学』(全25巻・筑摩書房)などがある。 文芸クォリティマガジン『en-taxi』の編集同人をつとめる。 福田氏との対談集は『暴論』『正義はどこにも売っていない』『無礼講』(共に扶桑社)に次いで本書で4冊目である

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