扶桑社は、常に先進性と話題性を追求した良質なコンテンツを出版しています。雑誌では、『週刊SPA!』『ESSE』『天然生活』『Numéro TOKYO』『住まいの設計』『皇室』『MAMOR』などを発行しています。
書籍では、『東大ナゾトレ』、『チーズはどこへ消えた?』、『東京タワー』などのミリオンセラーをはじめ、『国民の歴史』、『教科書が教えない歴史』などの重厚な作品、コミック『孤独のグルメ』、羽生結弦の『蒼い炎』、『脳には妙なクセがある』、ビジネス書『Sales is』など、ジャンルを問わず幅広い作品を発刊してきました。
扶桑社は、このようにジャンル・形態を問わず、氾濫する膨大な情報から選りすぐりのアイデアをすくいあげ、それを作り、売ることができる人材とノウハウを持っています。