- 企業出版・カスタム出版の費用はどれくらいかかりますか?
- 原稿枚数はどれくらい必要ですか?
- 写真集やCD付の本は企業出版・カスタム出版できますか?
- 企業出版・カスタム出版したいが、原稿を書く自信も時間もありません。
- 書店流通は可能ですか?
- 原稿がなくても対応してもらえますか?
- 本が出来るまでどのくらいの時間がかかりますか?
- 企業出版・カスタム出版ができないジャンルはありますか?
本の体裁(ハードカバーかソフトカバーか、ページ数、部数、紙、デザイン、カラーか否か等)、原稿を書き下ろすかライターに依頼するか等によって大きく変動します。ご希望に合わせて費用を算出しますので、まずはご相談ください。
通常の文字もの(小説、エッセイ、ノウハウ本等)は400字詰原稿用紙で250枚程度が目安です。詩集や句集は150~200篇(句)以上となります。
どちらも可能です。写真集については写真枚数が約100点、CDは録音・録画済みの音声(や歌・演奏)をご用意ください。CDの録音・録画も対応可能です。
プロのライターに取材を受け、原稿執筆を依頼することが可能です。まずはご相談ください。
もちろん可能です。通常の商業出版と同様の扶桑社の刊行物として書店で流通させます。お気軽にご相談ください。
アイデアだけでも、編集者がともに企画・構成を考え、企業出版・カスタム出版に向けた具体的な提案をいたします。
契約を交わしてからおよそ半年をお考えください。
基本的にはどんなジャンルの本も可能です。ただし、出版権が他の出版社にある場合、他者を誹謗中傷した内容、係争中の事件に関わる内容、特定の宗教団体の広告宣伝を目的とした内容、特定商品の広告宣伝を目的とした内容、猥褻とみなされる内容、反社会勢力を助長する内容などは出版をお断わりする場合があります。