FUSOSHA Publishing Inc. 扶桑社
en-taxi 表紙
表紙PHOTO:ホンマタカシ
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超世代文芸クォリティマガジン

en-taxi エンタクシー

年3回発売 定価860円(税込)

目次

FEATURE

「作家評伝 Mea Culpa (我過てり)」
「The day is done ― 小島信夫」 福田和也
「謎を残し、田中小実昌さん」 小嵐九八郎
「西東三鬼の面目」 勝目梓
「結城昌治との想い出」 立川談志
「思い出すことと気が触れること ― 中原中也覚書」 大澤信亮
「中谷孝雄、日本浪曼派の体躯」 藤野眞功

NOVEL

連載小説「願わくは、鳩のごとくに―六十過ぎの子育て記最終章 杉田成道
小説「悪事」 小池昌代
小説「十年前のこと」 ECD
連載小説「その役、あて書き」その四 大鶴義丹

SERIES

連載鼎談「歴史からの伝言」Vol.3 加藤陽子 × 佐藤 優 × 福田和也
「日米安保と沖縄の五十年」 構成=大澤信亮

連載エッセイ

「六本線の五線紙
―あるジャズピアニストのの心的探訪― Vol.7 なぜ僕は生まれてきたのか」 南博

新連載 Vol.1 a critical biography

きわめてよいふうけい 2010年の中平卓馬
「毎日撮影行為を行う中平卓馬の現実にどうしたら近づけるのか」 文・写真=ホンマタカシ

en-taxi's VOICE

特集「ほんとうの1984年/わたしの「1984」」
@坪内祐三 「文学シーン 一九八四」
A木滑良久 インタビュー「時代の表層雪崩に反応する、僕は転がる石なんです」
構成=橋本倫史 撮影=石川徹
B高橋源一郎 「「虹の彼方に」を書いていた頃」
C島田雅彦 「文学に引きこもっていた」
D嵐山光三郎 「私は1984年を浮遊する野犬であった。」
E神足裕司 「ガイジンにあらずんば ―金魂巻の頃」
F川村毅 「騒乱の予感」
G石田千 「転入生のオリーブ」
H中野翠 「ラフォーレ原宿とイッセー尾形と、初めての単行本」
I亀和田武 「第一次UWFというユートピア」

SERIES | 連載

立川談志 名跡問答K番外編U
「上方の喜劇人を語る」
聞き手=福田和也 構成=松本尚久 撮影=石川徹

連載 角川句会手帖 平成二十二年夏之巻

「夏霧の新しい朝歌こぼる」 正客=直枝政広 文=佐藤和歌子

連載 暴走放談 第15回

「コックと編集者と、その友人」 今回のテーマ=ブルースカイ ブルー
コック:澤口知之 編集者:中丸謙一朗 その友人:黒住光

Cinema review

「津村記久子のえいがてくてく」 vol.5

SERIES | 随想

「文藝綺譚 第十夜 川崎彰彦のこと」 坪内祐三

連載エッセイ vol.2

カメラアルコホリカ 「名古屋のライカ、ヘルシンキのalko」 文・写真=田中長徳

連載エッセイ vol.13

「本家・ガールズバー」 奥祐介

時評 星座の誤読から 第2回

「ビル・ゲイツ、中国、日本……
世界的〈原発バブル〉の危険性と資源争奪戦のもたらす戦慄」 吉田司

時評 タイム・スリップの断崖で 第25回

「菅「市民派」政権が、中曽根・小泉を継いで資本(=市民)による自由競争/新自由主義体制を完成させる」 すが秀実

COLUMN|「en-taxi's Column フワッ!&ガチッ!」

CINEMA 「映画『告白』になぜ失望したのか」 鈴木則文 [映画監督]
MUSIC 「安らかな爆破」 村田沙耶香 [小説家]
ALCOHOL 「コストパフォーマンスに背いて」 江弘毅 [編集者]
COMIC 「なぜ、時代劇なのか?」 福嶋亮大 [批評家]
GOURMET 「食事とまぐわい」 上原善広 [ノンフィクション作家]
TRAVEL 「トランジットとうい旅」 川島真 [歴史学者]
BOOK 「抒情を投げ飛ばす」 森川晃輔 [大学生]

哀悼連載「The Last Waltz」

01 「今日も反の方へ 針生一郎」 磯崎新
02 「大野一雄師を送る 大野一雄」 吉増剛造

en-taxi's 匿名コラム

「名前のない馬の飼い主めざして」 Vol.30

文庫付録

「私の作家評伝」 小島信夫