扶桑社海外文庫の顔とも言える作家に、ノーラ・ロバーツがいます。
 ロマンス読者のみなさまには、いまさら紹介する必要もないでしょうが、ミステリー・ファンのなかには、もしかしたら、ご存じないかたもいらっしゃるかもしれません。
〈扶桑社ロマンス〉のレーベルで、もう50冊をこえる作品を出版している作家です。

 ノーラ・ロバーツは、もちろん世界的にも大人気。
 著書は3億冊近く売れていて、しかも執筆の勢いはおとろえず、すでに作品数は175をこえているという、超人的な活躍ぶりです。

 さて、最近、雑誌“Time”が、「世界でもっとも影響力がある100人」を発表しました。
 日本からトヨタの渡辺社長と、任天堂の宮本専務が選ばれたので、話題になりましたよね。
 じつは、ノーラ・ロバーツが、このリストの第7位に選ばれているのですよ。
 ちなみに、ひとつ上の6位は、レオナルド・ディカプリオ。
 文芸の分野では、もちろん、だんとつのトップです。
(次にエントリーされている作家は、16位のデイヴィッド・ミッチェル。最近、新潮社さんで『ナンバー9ドリーム』が出版されました)。

 しかし、世界で7位はすごい。
 未読のかたも、興味がわいてきませんか?
 彼女の作品は、ミステリー色の濃いものも多く、事実、広範な読者を獲得しています。
“Time”でも、読者は「女性が中心だか、女性ばかりはない」と紹介されています。

 でも、そんなに作品数が多かったら、何から読めばいいんだろう?
 もちろん、どれから読んでもハズレはないのですが、そんなときにおすすめなのが、ノーラ・ロバーツのオフィシャル・ガイドブック。

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 邦訳された作品ガイドがありますから、ご参考にどうぞ。
 もちろん、ノーラの素顔を知る格好のテキストでもあります。(編集部・T)

2007年5月18日 11:15

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