扶桑社では、本当に久し振りの映画ノヴェライズをお届けします。
『ダイ・ハード4.0』、夏の超大作でございます。

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■ダイ・ハード4.0(ちなみに、フォーと読みます)
■マーク・ボンバック、デイヴィッド・マルコーニ 原案
■マーク・ボンバック 脚本
■堺三保 編訳
■文庫判
■定価/630円(税込)
■2007年6月16日
■ISBN978-4-594-05389-5
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あらすじは、こんな感じです。

独立記念日を狙って引き起こされた、全米を標的とした大規模サイバーテロ。
交通、金融、放送、電力……すべてのインフラがシステム・ダウンに追い込まれていく。
「世界一運の悪い男」ジョン・マクレーン警部補は、ハッカーの青年を護送する任務のさなか、この史上最悪のテロに巻き込まれる。
度重なる襲撃をかいくぐりながら、謎のテロリストを倒すべく奔走するマクレーンの運命やいかに。
空前のスケールで展開する怒濤のノンストップアクション!
超ヒットシリーズ最新作の完全小説版、ついに解禁!!


作家としても知られる翻訳家・堺三保氏による訳文の妙もあって、担当者がいうのもなんですが、かなりの自信作に仕上がっております。読み物として、純粋に面白いことを確約いたします。
とくに、マクレーンとマットが交わす、丁々発止の軽妙なセリフの応酬は、さすがの一言。
脚本稿をベースにしているので、完成版の映画からはカットされた秘蔵シーンも盛り込まれています。
あとがきに書かれた小説版制作秘話もお楽しみに(笑)。
また、次々と登場するハイテク機器や最新鋭武器に関する解説的要素も充実しており、映画の鑑賞を深めるサブアイテムとしても、最適の1冊。
映画とは一味違う、小説版ならではのジェットコースター・アクションの醍醐味を、ぜひご満喫ください!

なお、役得と申しますか、皆様より一足お先に、映画本編のほうもじっくり観させていただきました。
ブルース・ウィリスが「今度のは一作目と同じくらい自分でも気に入っているんだ」と言っているだけのことはある、じつに完成度の高いアクションムービーでございました。
旧作の枠組を生かしつつ、舞台設定をぐんとスケールアップさせた着想の巧みさ。
息つく暇も与えず次々と繰り出される、アイディアに富んだ破天荒なアクションシーン。
世代差をうまく織り込んだ、バディ・ムービーとしての魅力もたっぷりです。
ぜひぜひ、映画館に足を運んでいただき、お楽しみいただければ。
で、ついでにうちの本も買っていただけるとなお幸いです(笑)。(編集Y)

2007年6月15日 21:09

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