2007年06月28日
【新刊案内】

スティーヴン・クーンツ『原潜〈アメリカ〉強奪』


リアリティにおいてはトム・クランシーにならび、活劇アクションにおいてはクライブ・カッスラーとならぶ、軍事サスペンスの最高峰」(パブリッシャーズ・ウィークリー誌)

と賞される、スティーヴン・クーンツの新作が、ついに扶桑社から登場です。

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 タイトルにある〈アメリカ〉は、ヴァージニア級をモデルに、クーンツ独自のアイディアもくわえて構想された、科学技術の粋を集めた原子力潜水艦のこと。

 その原潜〈アメリカ〉が、初航海に出る矢先に、謎の武装集団によって襲撃を受け、艦長以下の主要乗組員が殺害されて乗っ取られるという、大事件が発生します。
 敵の正体は? そして、その目的は? 背後の黒幕とは?
 軍の総力をあげた捜索が展開されるものの、最先端のステルス潜水艦を見つけるのは困難をきわめます。
 やがて、敵は合衆国中枢にむけて、最新鋭のミサイルを発射!

 といったストーリー・ラインだけでも強烈ですが、クーンツはそこに、多様な要素を詰めこみます。
 政府機関と軍の複雑な謀略合戦、国際的な熾烈な謀略戦、潜水艦同士の息詰まる死闘、閉ざされた艦内での手に汗握るコンバットと脱出劇...
 あざやかな幕切れまで、読者をつかんで離さない、一大スペクタクルです。

 クーンツの頂点と絶賛された、軍事スリラーの傑作を、ぜひどうぞ。(編集部・T)


投稿者mystery: 11:37

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