こういうものを不快だと思われるかたは、読まないでくださいね。

 ということで、最先端の官能小説の翻訳をご紹介します。
 アルマ・マルソー『秘められた欲望』です。

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 語り手は、NYの女性精神科医クレア。
 クレアは、顔も知らないチャット相手のアンドレと、いつもきわどい会話を愉しんでいるのですが、彼に導かれてサイバー・セックスを体験したことから、じょじょに世界が変わりはじめます。
 やがて、危険な恋人ニックと付き合うようになると、クレアはますます自分のなかの欲望に忠実に、道の官能世界を探検していくのですが...

 奔放な性描写のいっぽう、知的なペダントリーが全編を覆う、じつにユニークな作品で、「片手では読めない官能小説」(もう片方の手は、辞書を引くのに使うのです!)とか、「精神と肉体の両方を揺さぶるポルノグラフィー」などと絶賛されました。

 著者は、これが小説デビュー作になる新人ですが、本職は博士号を持つ科学者です。

2007年8月27日 00:34

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