10月30日発売の扶桑社海外文庫は、以下の3点です。

●扶桑社ミステリー

 ロバート・ウォーカー『女検死官ジェシカ・コラン 肌に刻まれた詩』瓜生知寿子/訳
(大好評シリーズ最新刊。被害者の背中に詩を彫りつける殺人鬼との死闘)

 クリストフ・シュピールベルク『陰謀病棟』松本みどり/訳
(謎の黄疸患者の死に隠された秘密とは? ドイツ発の医学ミステリー)

●扶桑社ロマンス

 ジェニファー・セント・ジャイルズ『竜ひそむ入り江の秘密』上中京/訳
(好評既刊『禁じられた城の秘密』につづく、注目のヒストリカル・ロマンス第2弾)

2008年9月19日 12:25

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コメント(6)

Comment

  • 始末屋ジャックシリーズ次作「Crisscross」はいつ出ますか!?
    もう待ちきれないので原作買っちゃいましたよー!!



    |jack|2008年10月 2日 07:11

  •  現在の時点で、続刊の予定はないのです。
     シリーズが進むにつれて売れ行きがにぶり、採算が取れなくなってしまっているのです。
     残念ですし、申し訳ないと思います。

     また新たな企画をお届けできればと考えております。



    |編集部・T|2008年10月 2日 16:33

  • 貴社は売れ行きを上げるための努力はしましたか? 宣伝不足が原因では? 貴社の書籍は町の小さな書店で取り扱ってないのも一因だと思います。

    今までシリーズの翻訳&出版を続けてきたのに、途中で止めてしまうのは読者への裏切り行為としか言いようがありません。

    もう一度御再考を。



    |Kenji|2008年10月 7日 20:52

  •  Kenjiさま、耳の痛いお言葉です。
     反省したいと思います。

    〈始末屋ジャック〉ものは、シリーズの再スタートとなった『神と悪魔の遺産』から数えて、すでに6作。
     うれしいことに根強いファンのみなさまに支えられてきましたが、残念ながらじょじょに売れ行きは落ち、採算ベースを切っています。
     原著者との契約金を減らし、さまざまな経費の削減をはかっても、限界があるのは事実です。
     初版部数が限られてくると、本が置かれる書店さんの数も減りますし、広報・宣伝にまわせる金額も相対的に少なくなりますし、また、シリーズがつづくにつれ、宣伝によって新規読者を掘り起こすのが困難になってくるのも事実です。

     努力が足りないとのお叱り、新作が読めないことへのお怒り、ごもっともだと思います(わたしどもも、読者のひとりという立場でもあります)。
     現在、著者はシリーズの新展開として、少年時代のジャックを描くジュヴナイルを書いています。
     また、『マンハッタンの戦慄』の映画化が実現すれば、新たな読者の獲得につながる期待もあります。
     さらにもう一度、企画のありかたを考えなおします。
     もしうまくいきましたら、またこのblogでお知らせしたいと思います。



    |編集部・T|2008年10月 8日 17:09

  • 『マンハッタンの戦慄』の映画化!!

    数年前から話が出ていたと記憶していますが、まだ可能性があるのでしょうか?そうですね、映画化されれば読者が増えること間違いなしだと思います。もし映画化されたら続刊、是非お願いしますね。

    ちょっとだけ、ほんとにちょっとだけですけど期待して待っててもいいですか!?



    |jack|2008年10月12日 13:35

  • 最近他の人に教えていただき、このblogの存在と、ジャックシリーズ邦訳中断の件を知りました。私は原書で最新作までずっと読んでいますが、確かに、当初の予定を超えて作品数が多くなってきていますよね。「The Haunted House」「Gateway」と、実はちょっと中だるみだったかも・・・なのですが、このあとまたハードな展開になるのに残念、という気がします。

    とファンとして残念なのはもちろんですが、作者が予定通り書き終えればあと10冊くらいシリーズが出て、その後「ナイトワールド 改訂版」が出るはずですし、少々長大になってきたのは否めませんね。

    そもそも、シリーズ全てが邦訳されている海外小説、というのは相当恵まれているものだとは思います。半分は仕方ないなあと思いつつもやはり残念ですね。

    『マンハッタンの戦慄』の映画化が実現したら、またファンと一緒に頑張りましょう。



    |mal|2008年10月15日 08:21

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