扶桑社の看板作家のひとり、孤高のノワール作家ジム・トンプスンの中短編集です。

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 トンプスンというと、書き飛ばしのペイパーバック・オリジナル作品の印象が強いかと思いますが、短編も相当数残されています。
 本書では、20代はじめの最初に活字になった(と思われる)作品から、ミステリー専門誌に発表した切れのいいショートショート、そして生前は未発表だった中編までを収録しました。
 とくに、表題作は映画化もされたトンプスンの代表作と言える作品です。
 ぜひご一読を。

 また、本書は、故人となられた三川基好氏が残されたトンプスン翻訳をすべて収録した1冊でもあります。
 本ができるのが、すっかり遅れてしまいました。
 しかも、下手な解説しか書けず、申し訳ありません。
 つつしんで、三川さんに捧げます。(編集部・T)

2009年4月28日 17:43

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