2年近く前、「世界一稼ぐ作家は?」というForbes誌の記事を紹介しましたが、今年5月までの1年間の収入で見た最新データが発表されましたので、また興味本位でのぞいてみました。


1位 ジェイムズ・パタースン 7000万ドル
 アメリカで売れる小説の17冊に1冊はパタースンの作品になる計算なんですって!
 しかも本だけじゃなく、グラフィック・ノヴェルやTV化等々、プロジェクトも多彩。
 この人、いまだに原稿はすべて手書きだそうですよ。

2位 ステファニー・メイヤー 4000万ドル
 この2年で大躍進したのは、この作家ですね。
 映画化も、世界的に大成功。

3位 スティーヴン・キング 3400万ドル
 これは納得。
 ミュージカルや『コロラド・キッド』のドラマ化もあるそうですよ。

4位 ダニエル・スティール 3200万ドル
 1年間に、ハードカヴァー4冊の新刊があったんですって。
 3位のキングとはわずかな差...と言いたいところですが、円換算で億単位ちがうのですね。

5位 ケン・フォレット 2000万ドル
 ついに『大聖堂』のドラマ化が放映!

6位 ディーン・クーンツ 1800万ドル
 未読のかたは、どうか『チックタック』を読んでくださいね。傑作。

7位 ジャネット・イヴァノヴィッチ 1600万ドル
 こちらをご参照ください。

8位 ジョン・グリシャム 1500万ドル
 初のジュヴナイルを発表したり、既刊を電子書籍化したりしています。

9位 ニコラス・スパークス 1400万ドル
 小説も映画化も順調に成功をつづけているようです。

10位 J・K・ローリング 1000万ドル
 シリーズが完結して日が経っていますが、それでもさすがに。
 最後の映画もこれからですしね。

2010年8月23日 15:01

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