という触れこみなのが、これ

 角度を変えると、こんな感じ

 世界の大陸の地図と、おもなスポットの写真が載っているんだそうで、大きさは6×9フィート(およそ180cm×270cmといったところ)。

 製作したゴードン・チアーズ氏は、もともとペンギンやランダムハウスといった大手で仕事をしていたそうですが、この企画を出したところ、どちらでも受け入れられず、それならということで独立し、これを作りあげたといいます。

 1冊10万ドル。
 31冊しか作らないそうですが、すでに2冊はアラブ首長国連邦の博物館がお買いあげ。
 チアーズ氏は、予定部数はすべて売れるだろうと強気です。


 これが発表されたのは、ドイツ・フランクフルトで開催されている国際ブックフェアの会場。
 ブックフェアといっても、電子書籍が注目をあびていて、チアーズ氏は納得行かないご様子。
「いまはすべてがデジタルで、あっという間に消去されてしまう。しかしこの本は、500年かそこらはもつよ」
 なるほど、端末がどうあれ、これなら紙の本の勝ちかも。
 扶桑社は、今年はフランクフルトに参加していないんですが(翻訳出版社としては異例のこと)、実物を見たかったですねえ。

2010年10月 7日 10:24

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