11月9日、満を持して発売された本が、犯罪実録として脚光をあびることに!?

 その本は、ジョージ・W・ブッシュの Decision Points
 もちろん、前アメリカ大統領の回想録なのですが、Waging Nonviolence という団体が、この本を書店の犯罪書の棚にならべようという運動をはじめたのです(←このリンクに掲げてある書影はパロディですので、ご注意)。

 彼らは、すでにトニー・ブレアの回想録を犯罪書に分類するという実績を積んでいます(犯罪どころか、ファンタジー棚に置く書店もあるとか)。

 今回のブッシュ本への運動も、マイケル・ムーアが支持したり、ガーディアンが取りあげたり、BBCがラジオで流したり、ついにはロシアの英語ニュース・チャンネルがTVでインタビュウしたりと、注目されてます(むしろ、米国外で?)。
 そのブッシュ氏当人は、あちこちで本のプロモーション中。

『ホワイトハウス・スキャンダル』(抜群におもしろいんですが、残念ながら品切)という本には、大統領をやめたブッシュ・パパがお店で買い物をしたとき、お釣りが自動的に計算されるレジの機械を見て驚愕したという話が出てきます。やっぱり世間とズレてたんでしょうねえ。

2010年11月10日 14:09

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