『蘇えるスナイパー』、三刷決定いたしました。パチパチパチ!!!
大変売れ行き好調で、本当にありがたいかぎりです。
販売部の文庫担当者(異動して1年)も嬉し涙にくれておりました。本って売れることもあるんですねって……(泣)。うんうん。
初めてゲラ段階から関与させていただいたハンター作品でもあり、
編集者としても、とてもうれしいです。
やっぱり皆さん、こういうボブ・リーを心待ちにされていたのだなあ、と。

相対的に、『四十七人目の男』と『黄昏の狙撃手』の評判がぶっちゃけあまり芳しくないのは、やはり版元としてちょっぴり残念です。
『四十七人目の男』はバカミス? 否定しません。でもね。
いろいろ問題あるかもしれないけど、これはこれで、すごく面白いと思いますよ!?
たしかに、初読の際はわが目を疑ったものですが、今回重版用に手を入れながら真剣に読み返すと、自分の目が曇っていたことに気付かされました。
これを楽しめないってのは、やっぱり日本人であるがゆえの抵抗感が邪魔してる部分が大きい。
これ、外人さんが読んだら、ふつうにめっぽう面白いチャンバラ活劇の一大エンターテインメントじゃないのかなあ。
『黄昏の狙撃手』も、小粒かもしれませんが、良くできたアクション作品であることに変わりはありません。
そこで、これから三回に分けて、『ボブ・リー・スワガー』新シリーズを再プッシュしていきたいと思っております。超しょぼい内容の割に、やたら長くて大ひんしゅくですが、どうかお付き合いください。(編集Y)

2011年1月19日 17:15

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