2011年9月アーカイブ

本日発売になりました、扶桑社ミステリーの新刊、『装飾庭園殺人事件』
まずは、その内容をご紹介いたします。

sousyoku.jpg


■オンライン書店で購入する
amazon7&Y楽天ブックサービスbk1

ロンドンのホテルで、男の死体が見つかった。睡眠薬自殺と思われたが、美しい未亡人はそれを否定。遺体は高名な造園家で、いまは地方で装飾庭園を手がけているはずだった。それがなぜロンドンに? 調査をはじめた未亡人の前に次々現われる奇妙な関係者たち。見えてくる夫の知られざる顔。混迷していく真相探し……そして、全員を一堂に会して驚愕の謎解きが行なわれるとき、思いもよらぬ世界が現前する!
本書は、英国新時代の文芸の旗手によるミステリー。謎めいた殺人、謎解きの過程、意外な犯人の登場という真っ当なミステリーですが、夫の死の真相を明かしてほしいと彼の妻から頼まれた関係者が、それぞれの立場から考察をしていく過程を、各自の一人称で語っていくという複雑な構成になっています。ミステリーの約束事を文学的に処理したメタ・ミステリーとしても評価されている作品でありますので、ぜひご一読を!(編集M)

上記担当者も、この本は売りたいなあ、
と心から申しておりました。

変則魔球的な本格(ギルバート・アデア、ギジェルモ・マルティネスとか)
に興奮を覚える数寄者にはたまりません。
訳された風間賢二さんも、「傑作」認定。
装丁は藤田新策さん。

ちなみに、ニコルスンの愛読書は、
トマス・ピンチョンの『重力の虹』
レイモンド・チャンドラーの『大いなる眠り』
サミュエル・ベケットの『蹴り損の棘もうけ』
ロバート・バートンの『憂鬱の解剖』だそうで・・・・

どうです? 催してきました?

個人的には、いろいろ後追い記事を出して
ブームアップしていきたいと思っておりますので、
お楽しみに!(編集Y)

2011年9月30日 18:53 | | コメント(0)

先週より、紀伊國屋書店新宿本店にて、
扶桑社ミステリー在庫僅少本フェアを開催中です!

二階文庫コーナーのレジ真正面の一等地。
本当にありがとうございます!


%8BI%88%C9%8D%91%89%AE1.JPG

%8BI%88%C9%8D%91%89%AE2.JPG

 ↑ おおっ 『ドクターから愛をこめて』がもう売り切れそうです!! 

%8BI%88%C9%8D%91%89%AE3.JPG


新宿紀伊國屋さんで扱っていただけたのは、以下のタイトル。
すべて、ほぼ残部100部未満です。

・ドクターから愛をこめて  アーヴィング・ウォーレス著 591円
東京駅栄松堂で海外文庫売上一位を永年驀進した
究極のロングセラー、ついにその役目を終える!
オジサン向けSEX浪漫ノヴェルの金字塔!

・夜の終わる場所   クレイグ・ホールデン著 820円
『この年の自信のベスト1だったのに、各種アンケート
では下位に甘んじて淋しかった。(北上次郎氏・談)泣』!!
2000年度翻訳界を代表する重厚なる警察小説!

刑事エイブ・リーバーマン シリーズ  スチュアート・カミンスキー著 
あらゆる書評家の絶賛を浴び、5作で力尽きた名シリーズ!
都市を、犯罪を、そして人間を知りつくしたシカゴの老刑事。
今は亡き知と情の才人が心をこめて彫琢した、感動のモジュラー型警察小説。


大傑作『憎しみの連鎖』は残部15冊、早いもの勝ち~

愚者たちの町  680円
裏切りの銃弾  650円
冬の裁き     660円
人間たちの絆  820円
憎しみの連鎖  980円

狼の夜(上)  トム・エーゲラン著 840円
狼の夜(下)  840円
空前の北欧ミステリーブーム前夜にひっそり発売され、
ひっそり散った傑作(時代を先取りしすぎた編集T orz)
生放送中のスタジオを占拠したテロリストとの息詰まる攻防!
危機また危機、『24』を超えるスリルと謀略が展開する。

ぜひ、皆様、足をお運びくださいね!

(以下、生々しいぶっちゃけ話)

2011年9月27日 22:47 | | コメント(0)

ページの先頭へ