2012年5月アーカイブ

弊社編集Mが尾之上浩司さんと組んで見つけてきた、映画「ダーク・シャドウ」のおおもとになった作品。著者はマリリン・ロス

実は映画版「ダーク・シャドウ」、元ネタになった60年代のTV映画を観客が知ってるのを前提でつくってあるところが多くて、しかも元ネタの番組は(1000話以上もある長大な昼メロだったので)日本には結局入ってきていないわけです。つまり、この本を読んでおかないと、映画でやってるいろいろなネタのネタ元がわからずじまいということになりかねないのです。

ちょっとたとえがなんですが、外国の方が三池崇史の「愛と誠」を見てどう評価するのかと思うとちょっぴり不安になるでしょう? やっぱり、いきのいいリメイク作ほど、元ネタのお話は押さえておきたいところですよね?

というわけで、映画をご覧になられる前に予習するもよし。
映画はもう観たけど、ジョークでわからないネタがあった方も、ぜひこの本を読んで「なーるほど」とご納得ください。
純粋なホラーファンも、かねてより名のみ知られた幻の逸品でございます。ぜひご一読くださいませ!(編集Y)

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本書は、ジョニー・デップとティム・バートンが子供時代から憧れて完全映画化した伝説のロマンティック・ホラー「ダーク・シャドウ」の原点といえる作品です。
舞台は米国メイン州の海辺の屋敷。独立戦争前からの長い歴史を誇るコリンズ一家に200年振りによみがえった吸血鬼の騒動を描いたストーリーで、大ヒットしたテレビ・ドラマの総集編映画が本書のベースになっています。また、本書はドラマシリーズ全体の設定と流れがわかるように作られていますが、単独の作品としても十分に楽しめる作品に仕上がっています。
アメリカで放映されていたドラマシリーズに関しては、訳者解説で詳しく説明したいますので、ぜひお読みください。(編集M)

2012年5月27日 14:42 | | コメント(0)

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