2012年8月アーカイブ

扶桑社の今月の新刊、もうお手にとっていただけましたでしょうか。
その名も『クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X』
編集Mが尾之上さんと組んで贈る最新企画でございます。
ぶっちゃけ、大変良く売れております!

クトゥルフってなに? という全くの初心者の方。
アニメで「ニャル子」は観てたけど、というまだ入門したての方。
なんでクトゥルフで「遊星からの物体X」なの? という常識的愛好家の方。
ああ、ここで「遊星からの物体X」ね(にやり)、というマニアの方。
ラムジー・キャンベルの本邦初訳が載ってるなら、何がなんでも買い! という超マニアの方。

いろんな方に楽しんでいただける一冊になっております。
てか、いろいろ招待しすぎだと思います(笑)。

基本的には、映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の公開に合わせた出版(当然、新訳です!)ですが、近年のクトゥルフ・ブームともうまく噛みあわせた好企画ではないかと。
実はもともと別の作品を載せるつもりだったと編集Mから裏話を聞いておりますが、あのラムジー・キャンベル(クトゥルフの人ですが、個人的には『母親を喰った人形』も懐かしい)の未訳短編が5本も読めるというのは、マジで素晴らしいですね。
加えて、カバーイラスト最高!

ぜひ、お買い逃しの方は書店にお急ぎください!(編集Y) 


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人類の神のイメージとなった<旧支配者>が太古に地球を征服し、それに準ずる神々も存在した。いまは地下や海底や異次元で眠っているかれらは復活のときを狙っている……。極地で見つかった謎の生物との壮絶な戦いを描いて三度も映画化されたJ・W・キャンベルJr.の名作「遊星からの物体X」。映画『エイリアン』『プロメテウス』の原型にあたる「クトゥルフの呼び声」の新訳版。さらに「恐怖の橋」「呪われた石碑」「魔女の帰還」などイギリスを代表する幻想作家ラムジー・キャンベルの未訳中短篇五本を収録した、待望のクトゥルフ神話アンソロジー!(編集M)

2012年8月21日 19:33 | | コメント(3)

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