2012年08月21日
【新刊案内】

クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X


扶桑社の今月の新刊、もうお手にとっていただけましたでしょうか。
その名も『クトゥルフ神話への招待 遊星からの物体X』
編集Mが尾之上さんと組んで贈る最新企画でございます。
ぶっちゃけ、大変良く売れております!

クトゥルフってなに? という全くの初心者の方。
アニメで「ニャル子」は観てたけど、というまだ入門したての方。
なんでクトゥルフで「遊星からの物体X」なの? という常識的愛好家の方。
ああ、ここで「遊星からの物体X」ね(にやり)、というマニアの方。
ラムジー・キャンベルの本邦初訳が載ってるなら、何がなんでも買い! という超マニアの方。

いろんな方に楽しんでいただける一冊になっております。
てか、いろいろ招待しすぎだと思います(笑)。

基本的には、映画『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の公開に合わせた出版(当然、新訳です!)ですが、近年のクトゥルフ・ブームともうまく噛みあわせた好企画ではないかと。
実はもともと別の作品を載せるつもりだったと編集Mから裏話を聞いておりますが、あのラムジー・キャンベル(クトゥルフの人ですが、個人的には『母親を喰った人形』も懐かしい)の未訳短編が5本も読めるというのは、マジで素晴らしいですね。
加えて、カバーイラスト最高!

ぜひ、お買い逃しの方は書店にお急ぎください!(編集Y) 


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人類の神のイメージとなった<旧支配者>が太古に地球を征服し、それに準ずる神々も存在した。いまは地下や海底や異次元で眠っているかれらは復活のときを狙っている……。極地で見つかった謎の生物との壮絶な戦いを描いて三度も映画化されたJ・W・キャンベルJr.の名作「遊星からの物体X」。映画『エイリアン』『プロメテウス』の原型にあたる「クトゥルフの呼び声」の新訳版。さらに「恐怖の橋」「呪われた石碑」「魔女の帰還」などイギリスを代表する幻想作家ラムジー・キャンベルの未訳中短篇五本を収録した、待望のクトゥルフ神話アンソロジー!(編集M)


投稿者mystery: 19:33

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コメント

こんにちは。「クトゥルフ神話への招待」と何の関係もなくて申し訳ございませんが、8月下旬発売と「文庫発売一覧」等に掲載されていた、リチャード・ニーリィ著
「The Ridgeway Woman」はどうなったのでしょうか?9月のそれにもありませんでしたし、まさか中止になったとか?非常に気になっておりますので、もし出来ることならばお答えいただければ幸甚です。たいへん失礼いたしました。

投稿者 Just Passing :2012年08月30日 20:08

お問い合わせ、ありがとうございます。
ニーリイ、鋭意作業中です。
ほんとうに鋭意、頑張ってはいるのですが、もうしばらく編集作業にかかってしまいそうです。なんとか10月には間に合わせたかったのですが、正直ちょっと難しそうです。
すべては、編集の不徳の致すところでございます。
大変、申し訳ありません。

文庫一覧の情報は、かなり早くに(編集のあずかり知らぬところで)販売部に渡してある予定一覧を元に流れてしまう傾向があり、時々不確定なものが出てご迷惑をおかけしております。
若干、気長に(来年初頭くらい?)お待ちいただければ幸いです。いかにもニーリイらしい佳品であることはお約束いたしますので!
今後共ご愛顧賜りますよう、平にお願い申しあげます!


投稿者 編集Y :2012年08月31日 17:45

重ねがさね「クトゥルフ神話への招待」新刊情報の欄に
書き込みたいへん失礼いたします。以前「このミス」で
ふれていた「発掘路線」の作者がR・ニーリィと知っておおいに喜んでいるファンの 一人です。出版していただけるだけでも嬉しいのに、「ニーリィらしい佳品」とのことで非常に楽しみでなりません。件の「文庫発売一覧」に今度は「10月発売予定」となっておりましたが、購入できるときを心待ちにしておりますので、どうかお仕事頑張ってください。

投稿者 Just Passing :2012年09月10日 17:42




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