2012年9月アーカイブ

『隣の家の少女』でお馴染、ジャック・ケッチャムの新作の登場です!
本作『ザ・ウーマン』は、気鋭のホラー映画作家ラッキー・マッキーとの共作。
「共作だって?」と眉をひそめ瞳を曇らせるであろうファンダメンタルなケッチャムファンの皆様に先回りして申し上げておきますが、それは間違いです。
なんといっても、本作は鮮烈なデビュー作『オフシーズン』、そしてその続編『襲撃者の夜』に続く、いわばケッチャム本流の作品なのです。

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弁護士のクリスは、ハンティングの途中、森の中で半裸の女を見つける。女はひどく汚れていた。そしてひどく傷ついていた。しかし、女が手にしたナイフを素早く小川に刺し入れると、その先には、巨大なマスが突き刺さっていた。その野性丸出しの姿に興奮を禁じ得ないクリスは、女を罠にかけて捕え、妻と子供たちの住む家へと女を連れ帰るのだが……。

デビュー作にしてすでにワン・アンド・オンリーな魅力を放っていた残酷描写はいよいよ鋭さを増し、『襲撃者の夜』で芽生えた悪意と自然の、あるいは狂気と生命の対位法はますます不穏なハーモニーを奏でる――。
本作は、ケッチャム作品の(現段階での)頂点をなす作品です。
当然、ファンの皆様は大いに満足されるに違いありません。そして、初めてケッチャムに触れる皆様、あなたは今日から惨劇の虜になるでしょう。
『ザ・ウーマン』こそ「ザ・ケッチャム」なのですから! (編集I)



今回、10月に控える映画の日本公開や、書店さんも巻き込んでの店頭販促など、
なぜ、よりによってケッチャムで??というくらい
弊社にしては珍しく力の入ったプロモを展開していく予定となっております。
(販売部に約一名、ケッチャムのためなら死んでもいい、という女性社員がいまして、彼女が先導して頑張ってくれております)
ブログ記事も続々(たぶん担当編集Iが)更新していく予定ですので、皆様ご期待ください!!(編集Y)

2012年9月25日 15:15 | | コメント(0)

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