2012年10月アーカイブ

翻訳ミステリー大賞シンジケートに販売促進部員Mによる〈ケッチャム鬼畜営業日記〉が掲載されています。

それにしても〈鬼畜営業〉と何なのか?
どんなものであれ、そんな営業をしてもよいものなのか?
いずれにせよ、ケッチャム作品をして「鬼畜」なのではなく、販売促進部員Mの執念をして「鬼畜」なのだろうと編集部は判断するところです。
あたかもウーマンを見初めたクリスのごとく、理不尽に、暴力的に、ケッチャムに捕らわれてしまったM。その熱い日記をお楽しみください。(編集I)

2012年10月17日 11:13 | | コメント(2)

新刊『ザ・ウーマン』発売を記念して、ケッチャム祭りが進行中です。
ケッチャム愛迸る書店の棚をいくつかご紹介しましょう。
あんたらどうかしてるぜ!(大意:書店の皆さま、ありがとうございます!)


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紀伊國屋書店新宿本店

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文教堂書店三軒茶屋店

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啓文堂書店吉祥寺店


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住吉書房東戸塚店


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伊野尾書店


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伊野尾店長

2012年10月 2日 15:40 | | コメント(0)

映画『ザ・ウーマン』が、10月20日(土)よりシアターN渋谷にてモーニング&レイトショー公開されます!
監督はラッキー・マッキー、脚本はマッキーとケッチャムの原作コンビ。


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映画『ザ・ウーマン』公式サイト
http://the-woman-movie.com/

映画は、ほぼ原作に忠実ではありますが(登場人物の性別が変わっていたりもしますけど)、惨劇のあとの情景を捉えるロングショットには、「しん」とした気怠い叙情が漂っていて、映画ならではと言いたくなるような味わいがあります。
上映館であるシアターN渋谷は12月2日をもって閉館となりますが、それを頭に入れてこのショットを思い出すと、今から涙が出そうです。

映画ならではといえば、”ウーマン”にどんな女優をキャスティングすべきか、というのは非常に厄介な問題でしょう。小説では「美しくない」女として描かれていますが、単に美しくない、不潔で強そうな女優を連れてくればよいというわけにもいきません。そう考えると、ポリヤンナ・マッキントッシュさん(写真)は、唯一の正解なのではないかと思われるほど素晴らしい。ぜひ、劇場で確認してください。
彼女は前作『襲撃者の夜』の映画版でも”ウーマン”を演じていますが、本当はかなりパリっとした美人ですね(好みは鋭く分かれそうですけど)。しかも監督業もこなす才女。来年はアメリカで出演作が7本も公開されるということで、注目していきたいところです。(編集I)

2012年10月 1日 20:56 | | コメント(0)

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