映画『ザ・ウーマン』が、10月20日(土)よりシアターN渋谷にてモーニング&レイトショー公開されます!
監督はラッキー・マッキー、脚本はマッキーとケッチャムの原作コンビ。


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映画『ザ・ウーマン』公式サイト
http://the-woman-movie.com/

映画は、ほぼ原作に忠実ではありますが(登場人物の性別が変わっていたりもしますけど)、惨劇のあとの情景を捉えるロングショットには、「しん」とした気怠い叙情が漂っていて、映画ならではと言いたくなるような味わいがあります。
上映館であるシアターN渋谷は12月2日をもって閉館となりますが、それを頭に入れてこのショットを思い出すと、今から涙が出そうです。

映画ならではといえば、”ウーマン”にどんな女優をキャスティングすべきか、というのは非常に厄介な問題でしょう。小説では「美しくない」女として描かれていますが、単に美しくない、不潔で強そうな女優を連れてくればよいというわけにもいきません。そう考えると、ポリヤンナ・マッキントッシュさん(写真)は、唯一の正解なのではないかと思われるほど素晴らしい。ぜひ、劇場で確認してください。
彼女は前作『襲撃者の夜』の映画版でも”ウーマン”を演じていますが、本当はかなりパリっとした美人ですね(好みは鋭く分かれそうですけど)。しかも監督業もこなす才女。来年はアメリカで出演作が7本も公開されるということで、注目していきたいところです。(編集I)

2012年10月 1日 20:56

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