2012年12月アーカイブ

遂に発売されました、スティーヴン・ハンター『ソフト・ターゲット』(上・下)
は、もう読んでいただけましたでしょうか?

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相変わらずの大変よい売れ行きで、心より感謝いたします!
発売一週間で、すでに重版が決定!
年末に品切れさせないよう、追加投入してまいります!

あらすじは、こんな感じです。

感謝祭明けの金曜日午後。
ミネソタ州郊外の巨大ショッピングモール〈アメリカ・ザ・モール〉がテロリストに襲われた。
まずサンタクロースに扮した男が射殺。続いて、銃声が立て続けに轟き、モールを訪れていた客がパニックに陥った。直後、モールのセキュリティ・システムがテロリストに乗っ取られ、モールの内外を結ぶ有線回路は全て遮断された。連絡手段は携帯電話と無線機のみとなる。その現場に、たまたま、レイ・クルーズとフィアンセのモリー・チェンが買い物客として訪れていた……。

テロリストは十数名。イスラム教徒のソマリア人だった。若い彼らは銃の乱射を楽しんだ後、殉教行動を唱えるリーダーの命令により買い物客を駆り集め、千人を超える人間を人質にとった。一方、レイは状況を観察した結果、人質にとられた人間が女性、子ども、老人などの弱者であることを見て
取った。
ボブ・リー・スワガーの息子であるレイは、スナイパーの血脈を受け継ぐ男として、目の前の事態に対処することを決意し、行動を開始する。
海兵隊退役一等軍曹レイ・クルーズ。新しいヒーローの誕生!


え? なんか、似た話をクリスマスに観たことがあるって?

かつて、自作の交響曲第一番の終楽章の旋律が、ベートーヴェンの「第九」に似ていると指摘されたブラームスは言いました。

「そんなこと、ロバだってわかる」

ハンターもきっとそう言うことでしょう。

読めば、わかります。
本作の真の狙いが。本歌取りの意図が。
読まないと、たぶん、わかりません。

とにかく、小難しいことは抜きにしても、
寄り道なしに面白い、今回の怒涛のアクション。
まずは、予備知識なしにぜひ楽しんで下さい!
  (編集Y)

2012年12月14日 22:52 | | コメント(1)

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