とんと更新しないうちに、4月も終わろうとしております。

このところ、直近で2連泊のあと、5連泊して、そのあと2連泊とか、総務に探りを入れられるくらいキツい状況で、しょうじきブログを更新する気力も体力もありませんでした。ご容赦ください。

◯◯◯◯か・・・・何もかもみな懐かしい・・・・・げぼっっ

・・・・で、これではいかん! と、まずは、月末の新刊紹介の前にいくつか告知をば。

 

まず、遅まきながらのご紹介ですが、本ブログにバナーでリンクされております扶桑社海外文庫座談会の第二弾が更新されております。いろいろと、読者の方にはふだんお話ししないような内輪話もけっこう赤裸々に公開しておりますので、ぜひご一読ください!

 

それから、3/18には、翻訳ミステリー大賞シンジケートで、大矢博子さんが弊社ロマンスのカレン・ローズ『木の葉のように震えて』(上・下)について、ミステリーの文脈でご紹介くださって、ちょっとびっくりしつつも大感謝しております!

こちら

 

つぎに、これから発売される新刊のご紹介!

 

ソチ五輪が終わり(フィギュアの町田樹くんの使用曲がSP、フリーそれぞれ、デイヴィッド・カッパーフィールドの「フライング」と、ランス・バートンの「鳥かごゾンビ」のBGMだったのが、元学生マジシャンとしては、ツボだった)、

事実は小説より奇なりを地で行くいくつかの事件が起こり(某音楽家みたいな人を主人公にした「◯◯者」シリーズって、すごい面白そうに思うんですけど・・・)、

ラスト二回でガチ号泣させられた大傑作「なぞの転校生」が終わり(アゼガミとスズシロのシーンで爆笑しながら嗚咽。こんな経験デ・パルマの『ミッドナイトクロス』以来ですよ・・・・)、

時代劇チャンネルで、ずっと愉しみにしていた「影同心Ⅱ」がついに始まった今日このごろ(水谷豊の殺し技に大爆笑。紋次郎みたいに、ぷっと吹いて敵の眉間に突き立てた爪楊枝を、後から追いかけてって巨大なトンカチでぶち込むんですが、それじゃあせっかくの飛び道具の意味がまるでないよww)。

 

弊社でも、長らくお待たせしていた「隠し球」をついに解禁いたします。

雌伏三年。出す出す詐欺を繰り返し、発売延期を経て、ようやく陽の目を見る本作。

YとIのダブル担当で臨んで、万全を尽くしたつもりです。

 

『心ひき裂かれて』『殺人症候群』『オイディプスの報酬』『仮面の情事』で知られる

鬼才リチャード・ニーリィの『リッジウェイ家の女』、いよいよ5月2日発売!

解説はあの、折原一先生! 北見隆氏のイラストが目印です!

リッジウェイ小.jpg

詳細は近日にブログ更新予定。しばしお待ちあれ。

 

さらに!!

短篇愛好家の皆様、お待たせいたしました。

おそらく6月頭には(遅れても7月頭には)、井上雅彦・編のシリーズ第三弾、

ロバート・ブロック著

『予期せぬ結末3 ハリウッドの恐怖』が発売予定!(ただし、ホントに予定は未定!)

今回も、全編、本邦初訳OR 個人集未収録作で構成。

小説と映画をクロスオーバーしてきた異能作家の真髄をぜひご堪能ください。

こちらも詳報を追ってお届けしたいと思いますのでお楽しみに!(編集Y)

2014年4月23日 23:57

コメント(4)

Comment

  • いつも楽しく拝見させて頂きます。
    さて、『始末屋ジャックシリーズ』の新作が読みたくてたまりません。
    どうか、シリーズが完結するまでは責任を持って書籍化してください。
    よろしくお願いします。



    |しろくま|2014年4月25日 11:59

  • 『リッジウェイ家の女』の正式なる発売、おめでとうございます。
    (以前、いつ出るのか?とお尋ねしたときから数年経ちましたがw)
    『予期せぬ結末:ロバート・ブロック篇』も出るとのことで非常に楽しみにしております。
    (いつの間にか入れ替わりになってしまった『予期せぬ結末:リチャード・マシスン篇』
    ともどもw)-お仕事頑張ってください。



    |Just Only Passing|2014年4月29日 20:03

  • いつもご愛読ありがとうございます。
    F.P.ウィルスンに関するお問い合わせをいただくたび、
    心ぐるしい思いでいっぱいです。
    本来なら、編集者も大好きな作家ですし、
    担当もしましたし、当然新作はやりたいのです。

    ただ、申しあげにくいのですが、この作家の作品は
    年々部数を下げ、直近の作品では
    採算ラインに遠く及ばない結果に終わりました。
    もちろん弊社の力不足で部数が伸びない面は否定できません。
    ただ、続編を検討する際、最終的な数字が社的に
    根拠とされるのも、また避け得ないことです。

    なお、弊社は実売部数において、かなり減少しても続編を
    それなりに諦めず出している出版社であると思っております。
    それでも、本シリーズに関しては、何かしらの契機がないと、
    なかなかに難しい案件であることは、ご承知下さい。
    ただ、編集者も決して諦めてはいませんし、単行本形態での発刊の可能性や、
    電子書籍の可能性など、今後、可能性はゼロではないと考えています。

    なお、これだけ刊行が空いている以上、
    弊社に版権の独占権はなく、弊社以外からも
    出版は可能な状態にあります。あくまで商業的な判断で
    各社とも手を出されていない点も合わせてご理解ください。

    繰り返しますが、本来なら最後までシリーズを出したい思いは変わりません。
    今後とも方策は模索していきたいと考えております。
    何とぞ、ご理解を賜れば幸いです。
    今後共、扶桑社書籍にご愛顧賜れば幸いです。




    |書籍・文庫|2014年4月30日 22:27

  • 他の方への返答で事情はわかりました。
    ですので返事はいらないのですが
    私もF.P.ウィルスンの大ファンです。
    S.キングより断然良い書き手だと思います。

    本当に、機会があれば積極的に出版して下さる事を
    切に願っています。

    宣伝やお勧め本として、チョッと工夫すれば…
    1度でも手にして読んでさえくれれば
    S.キングよりファンは増えると思います。
    それが証拠に、中古本では手に入りにくいレア物になってます。
    ファンはいるのです。

    どうか、どうか、よろしくお願いします!

    追記 同じ理由でディーン.R.クーンツも期待してます。



    |洲永やよい|2017年1月 6日 22:45

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