で、遅くなって本当に申し訳ありません。

今月の新刊のご紹介です。

 

ジャック・ケッチャムと、リチャード・レイモンエドワード・リーの仲良し三人組が、同一テーマにもとづいて競作した『狙われた女』。ただいま好評発売中です!

 

(そういえば、ここで告知をしておりませんでしたが、ケッチャム関連の「扶桑社ミステリー座談会」第三弾がすでにWeb上で公開されておりますので、右上の「扶桑社海外文庫特集」のバナーをクリックして、合わせて御覧ください。

書店発でヒット作が生まれるまでの経緯が、ケッチャム命の女性販売員の口から語られていて、じつに面白い記録になっていると思います。)

 

狙われた小画像.png  

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ジャック・ケッチャムは、『隣の家の少女』『オフシーズン』の作家として、このブログの読者ならどなたもご存じのことでしょう。

リチャード・レイモンは、このところずっと出していませんでしたが、扶桑社ミステリーを代表する、あの超ド級傑作変態ホラー『殺戮の「野獣館」』および、『逆襲の「野獣館」』の著者だといえば、皆さんご記憶でしょうか?

エドワード・リーは、ふたりのあとからホラー作家として成功した、扶桑社では初紹介となる作家さんです。

以下、担当の上司Mによる作品紹介をお届けします。個人的な感想はまた、そのうちアップするかもしれませんし、しないかもしれません・・・。(編集Y)

 

 

気だるい平日の午後。職場でいつもと変わらない時間を過ごす女性。だが、そんな彼女たちのもとに、銃を手にした暴漢がいきなり襲ってきた......。この冒頭部分を踏襲して三人の奇才がそれぞれ物語を完成させました。
若い頃の自分の不遇な経験への憤怒を作品にぶつけるジャック・ケッチャム、

映画級の大アクションを見せるリチャード・レイモン、

そして数々のパロディをストーリーに織り込むエドワード・リー。

アメリカの三大バイオレンス作家が
その持ち味を発揮して描き上げたスプラッター・ホラー。
扶桑社で定期的に刊行しているケッチャムとは違い、扶桑社では久々の紹介となるレイモン。そして扶桑社では初紹介となるリー。
各作品を通じてレイモンとリーのファンが増えるのは間違いない、待望の傑作アンソロジーです。(編集M)


 

2014年7月19日 06:13

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