ホームズ・パスティーシュの新しい一冊、『シャーロック・ホームズとヴィクトリア朝の怪人たち1』を紹介します。


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本書は、小説家ジョージ・マンが編んだホームズ物の新作パスティーシュ・コレクションです。原著の発売は2013年。原著は一巻本ですが、邦訳では上下分冊での紹介となります。
解説はホームズ研究の第一人者、北原尚彦氏です。

内容については、編者の序文を引くことにしましょう。

十四本のシャーロック・ホームズの新しい物語を、ここに集めた。作品のなかで彼は、ロンドンの暗い横丁にひそむ不気味なパッチワークの男に出くわす。紛失した原稿を探す故サー・リチャード・フランシス・バートンにも遭遇する。義賊のA・J・ラッフルズとじかに対決する。ネクロポリス・エクスプレスの不気味な謎に挑む。異様な状況下で、作家H・G・ウェルズとも会う。密閉状態の鉄道車両のなかで起きた殺人事件にも挑む。さらに、有名なペルシア製スリッパとのきっかけなどについても語っていく。裏でこっそり手を貸している、消えることのないホームズの大きな影響を感じながらも、ワトソンやハドソン夫人が自分たちの冒険を楽しむ話もある」

お楽しみください!

・第1巻収録作品
「失われた第二十一章」マーク・ホダー
「シャーロック・ホームズと品の悪い未亡人」マグス・L・ハリデイ
「セヴン・シスターズの切り裂き魔」カヴァン・スコット
「シャーロック・ホームズ対フランケンシュタインの怪物」ニック・カイム
「クリスマス・ホテルのハドソン夫人」ポール・マグルス
「地を這う巨大生物事件」ジョージ・マン

2015年8月31日 17:20

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