またまた更新が大幅に遅れてすみません・・・(まあ別にいつするとは決めてないのですが)。

いくらこちらから頼んでも、担当編集が面倒くさがってブログを書いてくれず・・・でも、自分もスワガー・サーガ特設サイトの記事で、さんざんアップを遅延させて宣伝部に怒られてるので、ぜんぜん人のことがいえない・・・。

以下、編集実務をお願いした元同僚I氏による紹介をお楽しみください!

 

6月の新刊、クライブ・カッスラー&ジャスティン・スコットの『大諜報』(上・下)、もう読んでもらえましたか? 探偵アイザック・ベルの活躍を描く活劇シリーズの第3弾の登場です!

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20世紀初頭を舞台にする本シリーズ。
一種の〈時代小説〉で、海洋冒険小説作家クライブ・カッスラーからすれば異色と言ってもいいシリーズですが、本国では毎年新作が発表される人気シリーズとなっています(これまでにすでに10作)。
粋なスーツと帽子、優美なロングドレスとカクテルの世界を、カッスラー印の高速マシンが走り抜ける......同時代のフランスの作曲家にならって言えば、この「優雅で機敏なフォックストロット」とでも形容すべき趣向こそ本シリーズの魅力です。

さて、フォックストロットと言えば(って、こちらで勝手に言っただけですが)、本作にはみなさんご存じの伝説的ダンサーがカメオ出演しています。
『大諜報』(原題:The Spy)というタイトルにふさわしい息詰まる諜報戦と追跡劇の合間に挟まれる素敵な間奏曲です。
どうかお楽しみのほど。


〈あらすじ〉
1908年3月。ワシントン海軍工廠で大砲開発の伝説的技術者ラングナーが爆死した。現場には遺書が残されており、当局は自殺と断定。デスクからは賄賂と思われる札束も発見された。ラングナーの美貌の娘ドロシーはこれに納得できず〈ヴァン・ドーン探偵社〉に調査を依頼、エース探偵ベルが動き出す。ワシントン、ニューヨーク、カムデン、フィラデルフィア......東海岸を縦横に駆けめぐり捜査を進めるベルの前に、やがて弩級戦艦開発をめぐる謀略が姿を現す。そしてベルの身に危険が迫る!
ラングナーとそれに続く人間の死の背後にちらつく謀略の影。そしてベルを狙うギャング。いったい弩級戦艦開発競争の裏側で何が企てられているのか? 日本、イギリス、フランス、ドイツの曲者たちときわどく渡り合いながら、ベルはその影を追ってサンフランシスコへ。一連の事件の糸を引く〈スパイ〉の正体へと肉薄する!

 

 

 

 

2017年6月28日 15:24

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