2018年9月アーカイブ

皆様、かつて新潮社さんで出ていた『トム・クランシーのオプ・センター』シリーズをご記憶でしょうか。

トム・クランシースティーヴ・ピチェニックの二人が創造した、テロ組織や仇なす国家の攻撃からアメリカを守るための秘密諜報機関「オプ・センター」の活躍を描く、国際謀略アクション&サスペンス・シリーズです。

国内では、平成21年(2009年)に最終第十二巻『最終謀略』(上・下)が発売されてはや9年。

このたび、新たに仕切り直してリスタートした『オプ・センター』シリーズを、弊社から刊行させていただくはこびとなりました! 

新潮文庫ファンの皆様も、同じ訳者さん、同じイラストレーターさんで、座組はそのまま引き継がせていただきましたので、きっと安心して読んでいただけることかと存じます。

最新作のタイトルは『謀略の砂塵(さじん)』(上・下)。

砂塵というだけに、今回の舞台はアラビアがメインです!

 

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お話は、全米をゆるがす爆破テロで幕を開けます。

NFLのフットボール・スタジアム4箇所で、同時爆弾テロが発生。1000人規模の犠牲者が出ます。

ワシントンDCでは国家安全保障にかかわる各省庁のトップが集結し、善後策が講じられますが、有効な突破口は見出されません。

アメリカ大統領ワイアット・ミドキフは、ふたたび攻撃にされされた本土を守るために、前政権の予算削減のあおりを受けて廃止に追い込まれていた、国家危機に即応する諜報機関「オプ・センター」を再び立ち上げることを決意します。

元オプ・センター長官ポール・フッドが招聘されますが、そこで彼は体調上の理由で固辞し、かわって推挙したのが、チェイス・ウィリアムズ海軍大将でした。

人望高い新長官チェイスのもとで、オプ・センターは爆破テロ犯を追い詰めることができるのか?

さらには、アラブで計画される新たなる謀略を、彼らは食い止めることが出来るのか?

 

上巻途中からは、シリアに派遣されている空母打撃群を狙うキラー・ミサイルの存在が明らかとなり、サウジアラビア、イランをも巻き込む国際的な情報戦&砂漠の掃討戦が展開されることに。

カッスラー、クランシー、フォーサイス、ラドラム、S・クーンツあたりを愛読されてきた方なら心底楽しめる、血湧き肉躍る痛快なエンターテインメント作品となっております。

 

さらに! 大変めずらしいケースですが、本来クランシーと同時発売予定だった文庫がもう一点上下二巻、10月7日発売予定で刊行されます。別の記事で触れる予定ですが、じつは翻訳者さんが北海道の帯広在住で、北海道地震の影響をがっつり受けまして、刊行を遅らせざるをえなかったのです。

どんな本かと申しますと、なんとこれが、いままで新潮社さんで刊行されてきました、クライブ・カッスラーの「ダーク・ピット」シリーズの最新作! 

さあ、いよいよカッスラー作品が弊社に集まってまいりました!!

 

タイトルは『黒海に消えた金塊を奪取せよ』(上・下)

 

こちらもお楽しみに!!(編集Y)

 

 

 

2018年9月27日 17:52 | | コメント(0)

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