広告部
青木大輔

当社のすべての雑誌&ムックの
広告ページを売っています!

「広告ページを売る」と聞くと、雑誌であれば、ただ単に記事と記事の間に載せるスポンサーの広告をとってくるだけの仕事かのように思うかもしれませんが、現在はスポンサーに依頼され、その雑誌の読者にのみ対象を絞ったオンリーワンの広告、いわゆる「タイアップ広告」を制作することが増えているので、ほぼ編集者と変わらない動きをすることも多くなっています。
企画書を書くことはもちろんのこと、ラフを描くこともあれば、写真のディレクションをしたり、時には原稿を書くこともあります。もはや、本誌誌面だけで完結することはほとんどなく、広告タイアップの名のもとに一つのコンテンツを作り上げ、それをもとに店頭POPを作ったり、web用の記事を書いたり、インフォマーシャルを撮ったり、あるいは100人規模のイベントを実施したりします。
頭と体、すべてを使ってお金を稼ぐ、出版界の便利屋のような存在になりつつありますね。

自分の仕事がスポンサーから認められると感無量!

当社はフジサンケイグループというメディアグループに属しているということもあり、他の出版社に比べて、テレビやラジオ、新聞といったさまざまなメディアとの連動がやりやすい、という環境にあります。
特に、テレビCMと雑誌広告を連動させた「インフォマーシャル企画」はその長所を大いに生かした企画です。
私は、昨年いくつかのインフォマーシャル企画を実現させたのですが、雑誌だけでは考えられない大きな予算と責任、そして作業の煩雑さを乗り越え、最終的にスポンサーから「素晴らしい企画でした。来年もぜひ!」と言われた時は、さすがに感無量でした。

広告部 青木大輔 挿絵写真01

扶桑社の、個性を認めてくれる度量の大きさに惚れました

出版社を中心に就職活動をしており、ほかにもいくつか内定をいただいていたのですが、最終的には扶桑社に決めました。いくつも理由はあるのですが、一番は、この会社の「度量の大きさ」だったと思います。
私は扶桑社の一次面接に、とあるろくでもない理由で私服で行ってしまったわけですが、なんと面接官たちはそれを非難することなく、面白がってくれました。聞くところによると、数千人でただ一人の私服だったそうです。
そんなこんなで一次面接、二次面接と通してくれ、社長以下、役員が並ぶ最終面接でも、私服の人間を色眼鏡で見ることなく、きちんと話を聞いてくれたこの会社は、それまで受けてきたどんな会社よりも「度量が大きい」と思い、入社を決めた次第です。

クライアントにプレゼンする資料を作成中。
PowerPointは後輩(新入社員!)の方が得意なので内容のチェックをしつつ、日々教わってます。

profile

広告部青木 大輔

2001年入社→ 広告部(3年)→ 週刊SPA!編集(5年) →広告部(現職・9年)
(2017年12月現在の情報です)