| 2010年02月09日 |
新刊案内
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扶桑社ロマンス 新刊のお知らせ
いろいろあって、告知が遅れてしまいました。すみません!
今回の扶桑社ロマンス全3点は、いつもの月末発売ではなく、3月1日発売になります。
ご注意ください!
ポリーナ・シモンズ 富永和子/訳
『青銅の騎士V・W 黄金の扉(The Bronze Horseman)』(上・下) 定価・上900円、下880円(税込)
第二次大戦中のロシアを舞台に、少女タチアナと青年将校アレクサンドルの運命を描く、感動の大河恋愛小説、ついに完結!
ノーラ・ロバーツ 柿沼瑛子/訳
『過去を呼ぶ愛の秘石(Blood Brothers)』 定価880円(税込)
ノーラの新三部作〈セブンデイズ・トリロジー〉開幕編! 7年ごとに呪いにつつまれる町を舞台にしたミステリアス・ロマンスです。
ナリーニ・シン 河井直子/訳
『冷たい瞳が燃えるとき(Visions of Heat)』 定価1100円(税込)
『黒き狩人と夜空の瞳』につづく〈サイ=チェンジリング〉シリーズ第2弾登場! ボーナストラックとして特別短編を収録した、日本オリジナル版です。
投稿者romance: 17:47 | コメント(0) | トラックバック(0)
| 2010年02月02日 |
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パラノーマル・ロマンス界の新星登場〜『悪魔のくちづけは、死』
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amazon/7&Y/楽天/ブックサービス/bk1/
悪魔が人類を支配しようと画策するなか、主人公シアラン・ダルボアは、過去1000年にわたって悪魔と戦いつづけてきた、最高の魔術師のひとり。
しかし、20年前の戦闘での失敗から人間の夫婦を見殺しにし、みずからの体内に悪魔の一部を取りこんでしまっていた...
そしていま、悪魔が異世界の扉を開き、最強の怪物をこの世に召喚しようとしている! それを阻止しようと立ちあがったシアランは、20年前からの因縁の女性クレアと再会する。
絶望的な戦いのなか、ふたりの愛で世界に奇跡は起こるのか!?
* * *
――1000歳のヒーロー、悪魔の手先の怪物たち、異次元の扉をめぐる攻防。
恐怖とスリルあふれるスピーディーなロマンスで大人気を博した、パラノーマル・ロマンス界期待の新星登場です!(編集部・K)
投稿者romance: 13:50 | コメント(0) | トラックバック(0)
| 2010年01月29日 |
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訳者さんも泣いた…『青銅の騎士』T、Uついに発売開始!
大変長らくお待たせいたしました!!
『青銅の騎士』を、日本の読者の皆様にお届けできる日が、ついにやってまいりました。
ブログや各誌の“隠し球”情報で「年内」発売と宣言してから、1年……。ひと月遅れてしまいましたが、なんとか「年度内」には発刊することができそうです(ごめんなさい)。
ある意味、訳者の富永和子さんも、担当編集である私も、この日をずっと待ちつづけてきたような気もしますね……。こうやって完成してあがってきた本を見ると、感慨もひとしおです。
文庫にして1600ページにおよぶヴォリュームゆえ、まずは前半分、『レニングラード』編を上下巻に分けてお届けいたします。
来月末にでる後編、『黄金の扉』編の上下巻と合わせて、全四巻となりますのでご注意ください。

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出だしは、こういう感じではじまります。
1941年6月22日。ドイツが不可侵条約を破りソヴィエト連邦への侵攻を開始した日。
レニングラードで暮らす、まもなく17歳となるタチアナにとってもそれは運命の日となった。
保存食の買いだしに出かけたタチアナは、バス停で赤軍の若き将校アレクサンドルと出逢う。
初めて感じる激しいときめき。彼女は荷物を一緒に運んでくれたアレクサンドルを家に連れ帰るが、そこで彼が姉のダーシャの想い人であることを知る……。
戦時下のレニングラードを舞台に、究極の愛を描き出す感動巨編。
かねてより、原書読みの皆さんのあいだでは、感涙ロマンスの筆頭にあげられてきた、ある意味、伝説のロマンスといってもいい作品です。
英米のアマゾンを見ても、250人以上の方がコメントを残し、8割の方が5つ星をつけるという破格の作品でして、正直、うちなんかでだしてよいのだろうか、と……(笑)。
でも、富永さんの訳文があがってきて、不安も吹っ飛びました。
原書の文章の持つ、独特のきらめきと詩情が、そのまま美しい日本語へと置き換えられていたのです。
とにかく、言葉の美しい小説です。
そして、魂をわしづかみにする小説です。
富永さんは、訳していて、何度も泣けて作業が滞ったとおっしゃっていました。
不肖、編集者もゲラをチェックするたびに、いくつか特定のポイントで思わずぽたぽたと……。正直、こういうことあんまりないんですけどね。
アオリすぎてがっかりされても申し訳ないんですが、少なくとも「根こそぎ」持っていってくれる小説であることはお約束いたします。
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投稿者romance: 20:25 | コメント(1) | トラックバック(0)
| 2009年12月22日 |
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扶桑社ロマンス 1月30日発売のお知らせ!
あの歴史的名作がいよいよ登場!
全米ベストセラー作家によるパラノーマル作品もお見逃しなく。
ポリーナ・シモンズ 富永和子/訳
『青銅の騎士T・U レニングラード(The Bronze Horseman)』(上・下) 定価・上780円、下880円(税込)
お待たせしました!
アメリカ最大のロマンス・サイトARRによるオールタイム・ベストにも選出された屈指の名作が、ついに扶桑社ロマンスに登場です。
第二次大戦中、ヒトラーの侵攻が迫るロシア・レニングラード。
少女タチアナは、青年将校アレクサンドルと運命的な恋に落ちますが、彼は姉ダーシャが思いを寄せる男性。つらい恋心で絆を深めあうふたりですが、悲惨な戦渦が彼らを飲みこんでいきます。
2月28日発売予定の『青銅の騎士V・W 黄金の扉』(上・下)につづく、全4巻の波乱万丈の究極のラブ・ストーリーをご堪能ください!
イヴ・シルヴァー 文月 郁/訳
『悪魔のくちづけは、死(Demon's Kiss)』 定価880円(税込)
魔術師シアランは、千年にわたって悪魔から人類を守るために戦ってきた、不死の戦士。
しかし、最強の悪魔がこの世に召喚されようという危機が迫ります。その鍵を握る女性・クレアは、20年前の因縁で結ばれた、運命の相手でした。
ふたりの恋は、人間の未来を救えるのか? スリルと官能に満ちた、全米ベストセラー作家の初紹介作品です。
投稿者romance: 10:45 | コメント(2) | トラックバック(0)
| 2009年12月08日 |
業界ニュース
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ハーレクイン・ホライズン騒動
アメリカで、ハーレクイン社が騒動を巻き起こしています。
ロマンス界にも大きな影響をおよぼすかもしれない事態で、成り行きが心配されます。
事の起こりは、11月中旬。
ハーレクインが、自費出版を支援するオーサー・ソリューションズ(Author Solutions)と組んで、ハーレクイン・ホライズン(Harlequin Horizon)というインプリント(別レーベル)を起ちあげると発表したことにはじまります。
これは、著者がお金を出して、自分の作品を「ハーレクイン・ホライズン」の1冊として出版できるというサービス。
本を出したいと思う人が、「ハーレクイン」のレーベルで出版できるのですから、とても魅力的なサービスに思えますが...
しかし、まさにそこが問題のようです。
ハーレクイン・ホライズンから出版できる資格は2つ。
ひとつは、オーサー・ソリューションに登録している人。
もうひとつは、ハーレクインに原稿を送り、それが没になった人。
ハーレクイン社には、作家志望者から数多くのロマンス小説が送られてきていて、そのなかから、ハーレクインで出版される作品もあるのだそうです。
ですが、そこで没になった作品は、ハーレクイン・ホライズンが受け口になる、というのです。
つまり、ハーレクインとしては出せないと判断されたレベルの作品について、お金を出すならハーレクインの別なレーベルで出版できる、という仕組みなわけです。
みなさんは、どう思われますか?
投稿者romance: 11:34 | コメント(4) | トラックバック(0)
| 2009年11月30日 |
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君を想って燃え上がる
今月のロマンスは2点。まずは、アメリカではすでにビッグネームの感もあるスーザン・サイズモアのバンパイヤもの『君を想って燃え上がる』をご紹介いたします。タイトルは、原題の“I Burn for You”があまりにかっこよかったので、そのまま訳しちゃいました。

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あらすじはこんな感じです。
祖父の経営する警備会社のエージェントとして働くドミニは、予知夢に導かれて訪れた市場で不思議な男の影を目にする。
その日の午後、彼女は新しく会社に入った元陸軍特殊部隊員のアレックを紹介され、その危険で男性的な魅力に衝撃を受ける。
彼女は知らなかった。アレックこそが市場で出会った男、そして現代に生きるバンパイヤであることを。
彼は知っていた。彼女が自分の運命の女性、魂の絆で結ばれたただひとりの女であることを……。
いまや本国ではパラノーマルが花盛り。ベスト10などを見まわしてみても、バンパイヤ、バンパイヤ、狼男、超能力者、バンパイヤ……と、まさにパラノーマル一色といったところがあります。そんな潮流を、J・R・ウォードやシェリリン・ケニヨンあたりの作家たちとともに牽引してきたのが、このスーザン・サイズモアです。
投稿者romance: 23:06 | コメント(4) | トラックバック(0)
| 2009年11月30日 |
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扶桑社ロマンス 12月24日刊行は、ノラ・ロバーツの最新長編です
ノーラ・ロバーツ 野川聡子/訳
『はるか栄華を離れて(Tribute)』(上・下) 定価890円(税込)
祖母である往年のハリウッド女優が遺した農場を改築しようと、ヴァージニア州へやってきたシラ。困難な作業と同時に、祖母にまつわるさまざまな謎も明らかになってゆく……
年末年始のお休みは、ノーラ・ロバーツの名長編とともにお過ごしください!
投稿者romance: 19:15 | コメント(0) | トラックバック(0)
| 2009年11月02日 |
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花嫁に雪は舞い降りて
大好評をいただきました前作『さらわれた花婿』に続き、〈マクリーン家の呪い〉シリーズ第二弾『花嫁に雪は舞い降りて』の登場です。
今回の主役は四男のグレガー。兄弟のキャラは前作と共通ですが、お話としては完全に切れておりますので、この巻から読んでいただいても大丈夫です。前作以上に、王道のロマンステイストと、彼女らしい軽やかなユーモアに満ちたとても愛らしい逸品に仕上がっています。

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あらすじはこんな感じ。
グレガー・マクリーンはあせっていた。幼なじみで親友のベネチアが、彼女との結婚を望む若い貴族にかどわかされたのだ。早く救いださねば彼女は醜聞にさらされてしまう。
しかし、馬を急がせる彼の道行を季節はずれの大雪が妨げる。彼には感情を高ぶらせると雪嵐を引き起こしてしまう不思議な力があるのだ。
街道沿いの小さな宿でようやく追いついたグレガーだったが、ベネチアの思いがけない反応に事態はあらぬ方向へ……。
雪に閉ざされた一軒宿で繰り広げられる、二幕ものの舞台劇でも見ているような味わいといえばいいのでしょうか。
上質のユーモアと気の利いた台詞の応酬、巧みな人物描写、スリリングな恋心の変遷。本当にカレン・ホーキンスはこういうのが上手です。
投稿者romance: 16:33 | コメント(0) | トラックバック(0)
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