2007年9月アーカイブ

俺がプリンセスを守る!! ・・・すいません、ちょっと言ってみたかったんです。唐突でごめんなさい。
遅くなりましたが、8月刊の第二弾、『真夜中の誘惑』のご紹介です! 『真夜中の男』で大好評をいただきました著者の、シリーズ第二弾です。

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■真夜中の誘惑
■リサ・マリー・ライス 著
■上中 京 訳
■文庫判
■定価/880円(税込)
■2007年8月30日
■ISBN978-4-594-05323-9
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あらすじはこんな感じです。

プリンセスのようだ……。
刑事のバドは、場末のダンスクラブで出会ったクレアのあどけない美貌に眼を奪われる。一方、クレアもまた、彼の力強い男らしさに強く惹かれる。その夜、激しい情熱につき動かされて愛を交わす二人。
しかしバドは知らなかった。彼女が大富豪の令嬢であることを。
そしてクレアも知らなかった。彼がかつて命がけで自分を守ってくれたことを。
やがて迫る暗殺者の脅威。試練にさらされる二人の愛のゆくえとは。
『真夜中の男』に続く、官能のロマンティック・サスペンス第二弾!

お待たせしました! 手に汗握るサスペンスと、ホットな官能シーンで話題騒然となったリサ・マリー・ライスの続編をお届けいたします。
前作では、元海軍特殊部隊員ジョンと、インテリア・デザイナーのスザンヌの息詰まるような愛と逃避行が描かれました。
今回の主役は、前作でも重要な役回りで登場した刑事のバドとその恋人クレア。
いったん、時間軸を巻き戻し、前作の事件が起きる前の時点での、バドとクレアの出会いから本作は始まります。なかなか面白い趣向ですよね。

お互いの素性をまったく知らない状態からヒートアップする、ふたりの熱い恋。
前半の見所はなんといっても、前作をはるかに上回るホットさ。完全無欠の男らしいヒーローなのに、極度に興奮すると一文節以上しゃべれなくなるというバドが可愛すぎてツボです。そして、個人的にはロマンス史上に残るといってもよい、空前絶後の大オチ! これが愛の吟遊詩人ってやつなのか??
やがてふたりは、『真夜中の男』でも描かれた巨大な陰謀に巻き込まれていきます。
前作と同じ事件を、バド/クレアの視点から描き直していくというトリッキーな構成の妙は、さすがのひと言。ほんとに一筋縄ではいかない作家さんです。
ひたすら熱く燃えあがる、最高のロマンティック・サスペンス。ぜひ前作と合わせてご一読ください。

今年中には、『真夜中』シリーズの第三弾もお届けできるはずです。
主人公は、本作でも登場した盲目の歌姫アレグラと、ジョンの部下で超コワモテのコワルスキの「美女と野獣」コンビ。担当編集者としても、早くご紹介したくてたまりません! 鶴首してお待ちくださいませ!

2007年9月 6日 18:30 | | コメント(0)

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