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病みあがりです。風邪をひいてしばらく倒れておりました。ふぅー。
さあ、〈ガーデン・トリロジー〉最終巻です。
本作のヒーローはロズの長男であるハーパー・アシュビー、ヒロインはハーパー家の遠縁に当たるヘイリー・フィリップス。二人がはじめて顔を合わせ時、ハーパーはしどろもどろ状態。近い将来なにかが起きそうなだなという予感が漂います。
一年半ほど前、会ったこともないロズを頼ってハーパー邸の玄関の前に立ち、シングルマザーになるので仕事をくださいと言ったヘイリー。その彼女を温かく迎え入れたハーパー邸の人たち。そして、ハーパーをはじめとした人たちに見守られながら、無事、女の子を出産します。その子の名前がリリー。ハーパーが産室に届けた赤いユリに因んで命名されました。このリリーとハーパーが相思相愛の関係になってしまいます。はたで見ているヘイリーが嫉妬を覚えるほどの仲の良さです。これがきっかけとなり、ハーパーとヘイリーの関係が一変します。これまで封じこめてきた二人の恋愛感情が全開することになるのです。ところがこの二人の関係に立ちふさがったのが、こともあろうに“ハーパーの花嫁”だったのです……。
みんなの愛を受けながら未来に向けてすくすくと育つリリー。対照的にハーパー邸の暗い過去を背負うように出没する“ハーパー家の花嫁”。シリーズ完結にふさわしい読み応えが用意された最終巻です。
(編集部・N)

2009年2月 3日 13:00

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