そう、あのノーラが、ホテルを開業したというのです!

 メリーランド州ブーンズボロの町。
 ここには、ノーラと夫ブルース・ワイルダーが経営する〈ターン・ザ・ページ〉書店があります(ノーラは、ここで定期的にサイン会を行なっています)。
 その書店の道向かいに古い小さなホテルがあり、3階建てのその雰囲気が気に入ったノーラは、そこを買い取りました。
 建物が火事に見舞われるといったトラブルを乗り越え、大改装なった〈イン・ブーンズボロ〉が、ついにオープンしたというわけです。

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 ドラマティックな展開で、まさにノーラの作品そのものではありませんか!

 ホテルの部屋には、古今の名作のカップルから取った名が付けられています。
 どんな名かというと……

  ジェーン&ロチェスター(『ジェーン・エア』から)
  エリザベス&ダーシー(『高慢と偏見』から)
  タイタニア&オベロン(『真夏の夜の夢』から)

と、このへんまでは、名作中の名作という感じですが。

  マルグリート&パーシー(『紅はこべ(スカーレット・ピンパーネル)』から)
  ニック&ノラ(『影なき男』から)
  ウェスリー&バターカップ(『プリンセス・ブライド』から)

となってくると、ノーラの好みがわかって、うれしくなります。
もちろん、

  イヴ&ローク

の部屋もありますよ!

 メリーランドへお出かけの際はぜひ!?(編集部・K)

2009年2月23日 14:29

コメント(3)

Comment

  • ノーラ・ロバーツ大・大好き!
    新作出るとすぐ読みます。
    ホテルですか・・・良いですね。中々行けそうもありませんが、もし行けたらイブ&ロークかエリザベス&ダーシーかマルグリード&バーシーの部屋に泊まって見たいです。このコーナー初めて知りました。面白そう、ちょくちょく寄らせてもらいます色々な情報教えて下さいね
    まだまだ寒い北海道ののっこやんより。



    |のっこやん|2009年3月 6日 06:40

  • のっこやんさま

     ご愛読いただき、ありがとうございます。
     ホテル、すてきですよね。
     ご自身が近くに住んでいることもあって、この街にはノーラさんのグッズ屋さんや本屋さんなどもあって、まるで夢みたいです。
     
     現在開催中のロマンス・フェアでは、『禁断のブルー・ダリア』の直筆サイン本が当たります!
     当選者は少ないのですが、ぜひご応募ください。

     次回のノーラ・ロバーツ作品は、4月30日に、ロマンティック・サスペンス“Angals Fall”(邦題は未定です)を出版いたしますので、お楽しみに!(編集部・K)



    |扶桑社ロマンス編集部|2009年3月 6日 11:59

  • 私の家の近くに彼女の経営する本屋さんとホテルがあります。
    何度か本屋さんには行きましたが、ホテルは散歩の時、前を通るだけです。
    彼女の経営する本屋さんで何度かサイン会を見たことがあります。
    沢山の女性の方が並んでいました。



    |紫苑|2010年11月17日 18:45

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