2009年5月アーカイブ

お待たせいたしました! 弊社では1年ぶりの新刊となりますリサ・マリー・ライスの『明日を追いかけて』をお届けいたします。

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あらすじはこんな感じです。

逃げ続けること。それがシャーロットに許された唯一の選択肢だった。
財閥令嬢としての温かな生活はもう忘れよう。
父を殺され、殺人犯の汚名を着せられ、銃で撃たれた傷の手当もできず、彼女はひたすら逃げる。南へ、南へと。
しかし、流れ着いたメキシコの地で出逢った一人の男が彼女の運命を変えた。
戦場で瀕死の重傷を負いながら、復活に賭ける不屈の男マット。
お互い言葉も交わさぬまま、傷ついた二人の心は求め合い、近づいてゆくが……。
大人気作家の贈る傑作ロマンティック・サスペンス!

本書は、リサがエリザベス・ジェニングズ名義で執筆した単発のロマンティック・サスペンスです。以前、「次回紹介作は海辺が舞台」ということで情報が流れた結果、ネット上では『Port of Paradise』の可能性が濃厚、とみなさん予想をあげてくださったのですが、本当はこちらの作品でした。
どうもこちらが本名ということで、ふだんよりHOT度は抑えめといわれていたのですが、実際に担当した感覚では、サスペンス面がむしろハードになっている以外は、いろいろな方面で十分にリサの魅力のつまった「らしい」作品に仕上がっていると思います。

とにかく、今回は二人の馴れ初めがロマンティック。お互いボロボロの状態で出会った二人が、口をきくことも、近づきあうこともなく、「心で」応援しあい、「心」で相手をかけがえのない存在としてとらえてゆく過程が感動的です。
今まで、「闇」の中の物語という印象の強かったリサ・マリーですが、今回は陽光あふれるメキシコの海辺の町が舞台で、エキゾチックで色彩的な美しさにもため息が出ます。
ヒーローのアルファぶり、めろめろぶりもいつも通り。ヒロインの「お願い」に対して、
「いいぞ。何が望みかは知らんが、答はイエスだ」「……言っとくが、何を頼むつもりでも、答はイエスだからな。それだけは、先にはっきりさせておく」(p337)
空手形発行しまくりの過保護ヒーロー、マットは果たして迫りくる魔手からシャーロットを守りぬけるのか。

扶桑社ロマンスフェアの企画でお願いしたサイン本に、自分のサインのほかに手書きで「ARIGATOU」なんて書いてきちゃった、おちゃめなリサの新作をぜひお楽しみください!

2009年5月25日 16:11 | | コメント(1)

 宙出版さんの「ハーモニィ」7月号に、ノーラ・ロバーツさんの『情熱をもう一度』のコミック化作品が掲載されています。

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原作は、こちらです↓
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 コミックを読まれた読者のかたが、原作に手を伸ばしていただけるとうれしいのですが!(編集部・K)

2009年5月21日 14:52 | | コメント(0)

 全国書店で展開しました「扶桑社ロマンス・フェア」は、4月30日で終了いたしました。
 ご応募いただいたみなさま、ありがとうございました。

 みなさまの貴重なご意見は、今後の扶桑社ロマンスの企画・編集にいかしていきたいと思います。

 なお、ノーラ・ロバーツおよびリサ・マリー・ライス両作家のサイン本プレゼントですが、応募者多数のため、抽選にて各10名のみなさまがご当選と決まりました。
 当選されたかたには、「扶桑社ロマンス・フェア プレゼント係」より、登録いただいたメール・アドレス宛てにご連絡させていただきます。迷惑メールの設定をされている方は、ご注意ください。
 お手数でも、内容にしたがってご返信いただければと存じます。

 メール・アドレスにご連絡がないみなさまは、申し訳ありませんが、抽選に漏れてしまったことになります。
 せっかくご応募いただいたのに、ほんとうにごめんなさい。

 また、折りを見て、新たな企画でみなさまにお目にかかれればと思います。
 今後とも、扶桑社ロマンスをよろしくお願いいたします。

2009年5月14日 10:57 | | コメント(3)

 お待たせしました、リサ・マリー・ライスの新作ロマンティック・サスペンスと、注目の新人作家のヒストリカル・ロマンスです。

リサ・マリー・ライス 上中 京/訳
『明日を追いかけて』定価920円(税込)

 財閥令嬢のシャーロットは、末期がんの父を見舞い、彼が殺されるところを目撃してしまいます。自分も犯人に撃たれ、肩に重傷を負うシャーロット。しかも父親殺しの濡れ衣を着せられ、必死の逃亡がはじまります。
 たどり着いた南の町で、彼女は、もと特殊部隊のマットと出会います。彼も任務中に大ケガをして、きびしいリハビリに取り組んでいるところ。
 傷ついた者同士の触れあい。しかしそこに、凄腕の殺し屋の影が――
 本国では、本名のエリザベス・ジェニングズ名義で出版された、リサ・マリー・ライスの自信作です。


キンバリー・ローガン 颯田あきら/訳
『口づけは暗闇の中で』定価920円(税込)

 父が亡くなったため、8年ぶりに屋敷にもどったトリスタン。じつは母が殺されて以来、家を出ていたのです。
 こうして伯爵位を継いだトリスタンでしたが、家出した妹が貧民窟に迷いこむという事件が起きます。その捜索のため、彼は貧民街にくわしい子爵未亡人ディアドラに助力を請いに行きます。
 ところがディアドラは、トリスタンを見て驚きます。じつは彼女は、トリスタンの母の殺人にかかわった過去があったのです。いったい、ふたりの愛はどうなるのでしょう……?
 アマンダ・クイックにならび称せられたヒストリカル・ロマンスの新星です。続編も、今年中にお届けする予定です。

2009年5月12日 11:11 | | コメント(0)

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