2009年12月アーカイブ

 あの歴史的名作がいよいよ登場!
 全米ベストセラー作家によるパラノーマル作品もお見逃しなく。

ポリーナ・シモンズ 富永和子/訳
『青銅の騎士Ⅰ・Ⅱ レニングラード(The Bronze Horseman)』
(上・下) 定価・上780円、下880円(税込)

 お待たせしました!
 アメリカ最大のロマンス・サイトARRによるオールタイム・ベストにも選出された屈指の名作が、ついに扶桑社ロマンスに登場です。

 第二次大戦中、ヒトラーの侵攻が迫るロシア・レニングラード。
 少女タチアナは、青年将校アレクサンドルと運命的な恋に落ちますが、彼は姉ダーシャが思いを寄せる男性。つらい恋心で絆を深めあうふたりですが、悲惨な戦渦が彼らを飲みこんでいきます。

 2月28日発売予定の『青銅の騎士Ⅲ・Ⅳ 黄金の扉』(上・下)につづく、全4巻の波乱万丈の究極のラブ・ストーリーをご堪能ください!


イヴ・シルヴァー 文月 郁/訳
『悪魔のくちづけは、死(Demon's Kiss)』
 定価880円(税込)

 魔術師シアランは、千年にわたって悪魔から人類を守るために戦ってきた、不死の戦士。
 しかし、最強の悪魔がこの世に召喚されようという危機が迫ります。その鍵を握る女性・クレアは、20年前の因縁で結ばれた、運命の相手でした。
 ふたりの恋は、人間の未来を救えるのか? スリルと官能に満ちた、全米ベストセラー作家の初紹介作品です。

2009年12月22日 10:45 | | コメント(2)

 アメリカで、ハーレクイン社が騒動を巻き起こしています。
 ロマンス界にも大きな影響をおよぼすかもしれない事態で、成り行きが心配されます。

 事の起こりは、11月中旬。
 ハーレクインが、自費出版を支援するオーサー・ソリューションズ(Author Solutions)と組んで、ハーレクイン・ホライズン(Harlequin Horizon)というインプリント(別レーベル)を起ちあげると発表したことにはじまります。

 これは、著者がお金を出して、自分の作品を「ハーレクイン・ホライズン」の1冊として出版できるというサービス。
 本を出したいと思う人が、「ハーレクイン」のレーベルで出版できるのですから、とても魅力的なサービスに思えますが...

 しかし、まさにそこが問題のようです。

 ハーレクイン・ホライズンから出版できる資格は2つ。
 ひとつは、オーサー・ソリューションに登録している人。
 もうひとつは、ハーレクインに原稿を送り、それが没になった人。

 ハーレクイン社には、作家志望者から数多くのロマンス小説が送られてきていて、そのなかから、ハーレクインで出版される作品もあるのだそうです。
 ですが、そこで没になった作品は、ハーレクイン・ホライズンが受け口になる、というのです。
 つまり、ハーレクインとしては出せないと判断されたレベルの作品について、お金を出すならハーレクインの別なレーベルで出版できる、という仕組みなわけです。

 みなさんは、どう思われますか?

2009年12月 8日 11:34 | | コメント(4)

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