2010年02月16日
新刊案内

〈サイ=チェンジリング〉シリーズ第2弾『冷たい瞳が燃えるとき』

 お待たせしました!

『黒き狩人と夜空の瞳』につづく、超能力者と動物に変身する種族が住む地球を舞台にした超人気パラノーマル・ロマンス〈サイ=チェンジリング〉シリーズ第2作が刊行。

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 今回のヒロインは、予知能力者のフェイス。

 予知能力は莫大な富を産むため、フェイスは一族によって隔離されたまま暮らしています。
 最近フェイスは、おそろしい「闇のビジョン」に脅かされていました。
 そんなとき、離れて暮らす妹が殺害されたという知らせがもたらされます。
 闇のビジョンは、殺害の予知だったでしょうのか!?
 しかし、そんなことを仲間のサイに話すわけにはいきません。
 頼れる相手はただひとり、最近サイネットを離脱したというサッシャだけ――
 サッシャをもとめて〈ダークリバー〉のなわばりに入ったフェイスを待っていたのは、野性味あふれるジャガーチェンジリング、ヴォーンでした……


 ヒロイン・フェイスは、見知らぬ他人との接触を禁じられて成長した、24歳の女性。男性との触れあい自体が未経験。
 それに対してヴォーンは、〈ダークリバー〉のなかでも、とりわせ野性が強いジャガー。
 この2人に、どのようにロマンスが生まれ、どんなふうに展開していくのでしょう!?


 そして、以前にも申しあげましたが、今回はボーナス・トラックとして特別短編を収録します!
 サッシャとルーカスが、双子の子豹ローマンとジュリアンを相手に幸せな時間をすごす、すてきな短編「人食い(カニバル)姫」です。
 前作『黒き狩人と夜空の瞳』からしばらくあとが舞台で、2人の熱い愛情と、かわいい双子の魅力をご堪能ください。


 なお、あらためてひと言申しあげます。
 今月は、発売日が変わります
 扶桑社ロマンスはいつもは月末発売ですが、今回は3月3日ごろに全国の書店さんに並びます。ご注意ください。
 また、定価が1100円と、お高くなってしまいました。
 ほんとうにすみません。(編集部・K)


 この記事は、ずっと「予告」扱いで出していましたが、もう発売されましたので、通常の形に変えます。
 ご承知おきください。

投稿者romance: 13:18

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コメント

きゃーっ!!嬉しいです。
今回も前作に負けないくらい魅力的なあらすじですね!!毎日こちらをチェックしてる甲斐もあるものです。ありがとうございます。
お値段は個人的には前編、後編に分かれてしまうよりも厚くてもまとめていただいた方がいいので、私的には問題ないんです。好きな本を躊躇なく買うために働いていると言ってもいい位!

投稿者 r :2010年02月16日 14:54

発売日が少し遅くても、値段がちょっと高くても、私は大丈夫ですよ。もう予約しました。それよりこんなに早く続刊が読めるなんて…。ありがとうございます。それに素敵な表紙ですね…。どんな表紙になるのかちょっとドキドキしてたのでうれしいです。

投稿者 megumi :2010年02月16日 23:19

サイ=チェンジリングシリーズ、続編がこんなに早く読めるなんてとてもうれしいです!
編集者様ありがとうございます!!
以前短編集をおまけとしてでも良いので載せてほしいとリクエストしましたが、聞き届けていただけるなんて本当に感激です!
頁数が増えてのお値段なので、全然高く感じません。
3/3の発売を今からワクワクしています。
楽しみにしています。

投稿者 mami :2010年02月17日 09:44

rさま
megumiさま
mamiさま

 ほんとうにみなさま、ありがとうございます。
 待っててくださるみなさんがいるとわかると、ほんとうに仕事をしていてよかったと思います!

 発売日や定価の件では、ご迷惑をおかけします。
 会社が調子に乗るので、「高くてもだいじょうぶ」なんて言わないでください(泣)。

投稿者 編集部・K :2010年02月17日 10:16

〈サイ=チェンジリング〉シリーズの続編、楽しみに待ってました。
短編収録のおまけつき!
今回の価格は個人的にはちょっと高いかなぁと思いますが、
扶桑社さんが努力してくれた結果なので、もちろん購入します。

投稿者 読者・K :2010年02月17日 14:49

読者・Kさま

 コメント、ありがとうございます。おなじK同士(?)ですね。

 お待ちいただいている読者のみなさまに、あらためて感謝いたします。
 パラノーマルは苦手、というロマンス・ファンも多くいらっしゃるようなので、そういうみなさんにも、ぜひ読んでいただきたいです。
 もうすこし部数が増えれば、定価も抑えて、シリーズも安定してつづけられるのですけど……

投稿者 編集部・K :2010年02月18日 11:02

わーい!
発売の努力に感謝します。
すごくよかったのに、なかなか、シリーズの発売に
至らないので、もどかしかったです。
ぶっちゃけ、ちょっと、著作権取得した扶桑社さんをうらみそうになりました(苦笑)
¥1100に、ちょっと、うわって思いましたけど、あらすじをみて、納得しちゃいそうです。
いいものは、買っちゃいますよ!
いいものは、売れる。そういう時代ですもんね。
これからも、続編に期待しちゃいます!

投稿者 茶釜 :2010年02月18日 22:26

きゃ〜〜〜♡
ついに出るんですね(^O^)待ってました!!
しかも!!
以前こちらで紹介していらした短編まで載るなんて・・・
なんて嬉しい♪♪♪(*^^)v
発売日が待ち遠しいです!!!!!
編集部の皆さま、ホントにありがとうございます♪

投稿者 hitomi :2010年02月18日 22:26

とても楽しみなシリーズで、まさに待ってましたという感じです!
値段とかはあまり気にしていません。むしろ、これからも安定してシリーズが出てくれたらと願うばかりです。

まだ第一作目が出てきたばかりなので、シリーズが重なれば新たな読者が出てくるのではないでしょうか?
そういう私も何冊か出ているシリーズものがやたらと好評と聞いて最近まとめ買いをしました(笑)。
世間の評価を見ながら・・・という読者さんもいると思いますので、編集部の方、これからも頑張って下さい!
まずは売上貢献のために発売当日は本屋に走ります!!

投稿者 y :2010年02月19日 09:32

茶釜さま
hitomiさま
yさま

 みなさま、ありがとうございます。

 今回の2作めの発売にあわせて、第1作『黒き狩人と夜空の瞳』もいっしょに書店にならべてもらえるよう、交渉中です。
 読者のかたを1人でも増やして、今後もシリーズをつづけていけるようにしたいのです。
 読めばハマるシリーズだと思うので(ですよね?)、知らないかたに教えてあげてください!
 わたしたちも、がんばります。

投稿者 編集部・K :2010年02月19日 16:04

信じられない〜  サイ=チェンジリングシリーズ、続編がこんなに早く読めるなんて、それにノーラ・ロバーツの新刊も、すぐにパソコンから本屋に予約をいれますネ 大好きな作家の新しい本が出る事を知る至福は活字中毒にはたまりません!そこでこそっと教えてくださいバ−バラ・デリンスキーの新刊はいつ頃ですか?

投稿者 yosi :2010年02月24日 10:03

yosiさま

 コメント、ありがとうございます。

 デリンスキーについてのおたずねですが、申し訳ないお話になります。

 じつは、売れ行きが落ちつづけ、とうとう採算ラインを割ってしまい、出版を断念せざるをえなかったのです。現在、新作は準備しておりません。

『三つの願い』以来10作品を出版してきて、女性小説のジャンルではわたしたちにとっても重要な作家さんだったのですが、ほんとうに残念です。
 ほんとうにすみません。

投稿者 編集部・K :2010年02月25日 13:31

購入して、先に短編のみ読みました、少し高くなっても大満足です。あとがき読みましたが、次出る予定はあるのでしょうか、はっきりと書かれてなかったのですが、気が早いですが、ぜひ、続きをお願いします。

投稿者 ロマンス好き :2010年03月02日 18:01

ロマンス好きさま

 コメント、ありがとうございます。
 短編、いいですよね。

 このシリーズですが、第3作“Caressed by Ice”については契約済みで、今年の秋メドで出版できればと考えています。
 そのあとの版権を取得できるかどうかは、売れ行き次第としか言えない状態です……

投稿者 編集部・K :2010年03月03日 10:35

短編で可愛い子豹とサッシャが読めて、本当に嬉しかったです。
本編であまり説明されなかった事件の解決部分は、次作で詳しく語られるのかしらと思っているので、
次作も契約済みということをうかがって安心しました。
パラノーマル、しかも超能力者がらみで世界観が気に入るものはなかなかないので、
順調にずっと続けて翻訳されることを切に祈ります。
今回、発売日に書店で入手するのに何軒もまわらなければならなかったので、次回はちゃんと予約します。

投稿者 けいこ :2010年03月05日 03:03

けいこさま

 コメント、ありがとうございます。

 今回は、発売日が変わったため、ご迷惑をおかけしました。お詫びいたします。
 また、制作部数が限られているため、数多くの書店さんに置いていただくことが難しい状況でもあります。すみません。

 なお、シリーズの前の作品が売れた書店さんは、実績があるために優先的に次の作品が置かれる場合もありますので、ご参考になさってください。

投稿者 編集部・K :2010年03月08日 11:37

面白かったです!!
もう次がまちきれません!

ただ、正直この表紙は買いづらいです。
ロマンス小説が好きな方は慣れている?かもしれませんが、そうでない私は通販で買いました。
自宅に置いておくのもどうしようって思ってしまいます。
もう少し一般の方に受け入れやすい表紙で発行したほうが、読者層も広がると思います。もったいないです。


投稿者 あみ :2010年03月09日 14:41

あみさま

 コメント、ありがとうございます。

> ただ、正直この表紙は買いづらいです。

 そ、そうでしたか!
 すみません!
 たしかに、思いきった写真ではあったのですが。
 ヒロイン・フェイスの無防備さと芯の強さを表わす写真で、官能的だし、と思ったのですが、やりすぎてしまいましたか……反省します。

 ところで、いまのロマンス文庫で主流になっている、白人女性モデルの写真をあしらったカバーって、読者のみなさんにとっては、どうなんでしょう?
 どれも、みんな似たような作りになってしまうんですよね。
 パラノーマルは、意識的にちがった雰囲気にしようと思って、結果的にこうなってしまったりするわけですけども。

投稿者 編集部・K :2010年03月09日 16:37

さっそく読みました!やっぱりとても面白い!!一気に読破してしまいました!
私の中では待ち望んでいるシリーズNO.1です。続きがとても楽しみです。

白人女性のモデル・・・確かにどこも似たり寄ったりですよね。
でも本屋さんで見つけるとき分かりやすいのでいいかな、とも思います。
ただ、女性の顔のどアップはあまり好きではありません。
個人的には腰から上が好きかなー。あまりないけど全身図なんかも好きです。
それよりも背景に物語を彷彿とさせるようなものが入っているのが一番好き。
サイ=チェンジリングシリーズは、二冊とも豹とジャガーがいるので結構好きですよ!

投稿者 y :2010年03月10日 13:00

編集部・K 様

お答えいただきありがとうございます!
私はロマンス文庫を最近になって読み始めたのですが、白人女性モデルの表紙に違和感があります。
ロマンス小説が好きな方は、抵抗感がないのか気になっていました。

でも原書の様なマッチョな男性の表紙じゃなくて良かったです(笑)

投稿者 あみ :2010年03月10日 14:37

yさま
あみさま

 ありがとうございます!

 おっしゃるとおり、「本屋さんで見つけるとき分かりやすい」ということで、各社どうしてもあの作りから離れられないのだと思います。
 記号化していますよね。

 そのシバリのなかでも、「ちがいを出そう!」と思い、このシリーズの場合、チェンジリングの動物を出してみたり、試行錯誤しているのです。
 これがヒストリカルだと、背景を変えるぐらいしかできなくて、なかなか……
 タイトルとならんで、編集者の悩みどころです。

投稿者 編集部・K :2010年03月10日 17:54

表紙は重要だと思います。でもどんなのが好きかは人それぞれだし…。むつかしいですね。私は扶桑社さんの表紙は内容に忠実なので昔から好きです。ノーラのイラストの表紙も好きでしたよ…。きれいなモデルさんの写真もいいけどヒロインの目や髪の色が違ってたり同じ写真で背景だけ変えてたりというのはがっかりします。ナリーニ・シンの2冊はすごく好きです。黒豹とジャガーが素敵です。今回のヒロインは扶桑社さんにしてはすごいなーっと思いましたが私は…好きです。これからもタイトルと表紙、大変だけど頑張ってください。期待してます。

投稿者 megu :2010年03月10日 23:47

meguさま

 うれしいお言葉、ありがとうございます。

 ノーラさんの場合は、ずっと松原健治さんのイラストで飾っていただいていました。すてきでしたよね。

 わたしたちは、なんとか作品の内容をうまく表現できる写真を探そうと苦労するのですが、なかなかうまくいきません。
 今回も、ほんとうはフェイスは、もっと燃えるような赤毛なのですが……

 カバー・デザインについては、ほかにもいろいろお話ししたいことがありますので、またあらためて書きますね。

投稿者 編集部・K :2010年03月11日 12:11

ここのコメントは熱いですね〜。
ナリーニの別のシリーズを出版した某文庫のブログのコメントで紹介されていたのですが、
ナリーニのブログに『冷たい瞳が燃えるとき』のカバー・デザインも公開されていました。
私は『冷たい瞳が燃えるとき』のカバー・デザイン好きですよ。
作品の内容をうまく表現するのは難しいと思いますが、シリーズ次作のカバー・デザインも期待してます。

投稿者 読者・K :2010年03月12日 11:35

表紙は他の方が書かれていたとおり、女性の顔アップだけよりも関連する背景や小物が入ってたりする方が好きです。

投稿者 r :2010年03月13日 11:28

最近の扶桑社さんのロマンス文庫は、私の大好きな作家さんばかりで嬉しいです♪ナリーニ・シンのサイシリーズも見事にはまり、これは愛蔵書にランクイン!!全部翻訳してくださいね♪女性のセミヌードの表紙もエロチックさが前に出ていて、マッチグー!日本の読者には刺激が強いのか、男女が絡み合う表紙がなかなかありませんが、いつかお目見えできると楽しみにしてます!

投稿者 ろびん :2010年03月18日 12:56

ろびん さま

 コメント、ありがとうございます。

 3作めは夏以降になりそうですが、お待ちください。
 それにしても、だ、大胆なご意見、ありがとうございます!

投稿者 編集部・K :2010年03月18日 19:25

アイルランド作家のメーヴ・ビンチーの作品はもう刊行されないのでしょうか。とても楽しみに待っているのですが・・・

投稿者 maimai :2010年04月02日 17:10

メーヴ・ビンチーの件、ご投稿ありがとうございます。お返事が遅くなって申し訳ございません。弊社からはすでに7点13冊を刊行した、一時期の扶桑社ロマンスを支えてくれた大切な作家さんです。ただ、近年どうしても、ウィメンズ・フィクション系の作品の売り上げが極端に芳しくなく、なかなか採算がとれないのが現状です。まして、向こうでは大作家さんなので余計金額的に……。
ただ、当然ながら出版の可能性は常に模索してまいりたいと考えておりますので、お見限りなきよう長い目でご支援いただければと思います。よろしくお願いいたします!

投稿者 編集J :2010年04月10日 21:40

返信ありがとうございます。とても好きな作家で何度も読み返しています。本国だけでなく英・米でも人気なのにどうも日本ではいまいちのようですね。残念です。
彼女の作品の中にしばしば登場するレストラン“クウェンティンズ”の長編を是非お願いします!

また、テリー・マクミランもプライス一家…以来日本では刊行されませんね。こちらも気長に待っています!

投稿者 maimai :2010年04月20日 15:19

2巻は好きな巻なので、よく読み返すのですが、この表現が違うのでは?と思うところを発見しました。

@表紙の折り返しの人物紹介のインディゴが副官(ルーテナント)なのに近衛(センチネル)になってます。
A本文88頁、12行目に「サッシャの髪」とありますが、ここでヴォーンがサッシャにさわるのは不自然だと思います、たぶんフェイスにふれたはずなので「フェイスの髪」か「彼女の髪」だと思うのですが。
B本文174頁9行目の3つある強調表現の点々は8行目の「やめて」につけるべき点々が後ろの「フェイス」の「フェイ」についてます。

もし、増刷されてて訂正済であったり、私の勘違いで本書の表現が間違ってない場合などには、このコメントは削除してください、よろしくお願いします。

投稿者 jun :2013年03月06日 22:21




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