2010年4月アーカイブ

扶桑社ロマンス 新刊のお知らせ

ご報告が遅れて申し訳ありません。
次回の扶桑社ロマンスは二点。
発売日は5月1日です。
お楽しみに!

リンダ・フランシス・リー 颯田あきら/訳
『家路を探す鳩のように』(Dove’s Way)
 定価980円(税込)
ノーラ・ロバーツ絶賛の実力派作家、ついに日本初紹介。
アフリカ育ちの令嬢フィニアは、故郷のボストンに帰る途上、絶世の美男マシューと出逢いますが、直後、列車の脱線事故にみまわれ……。冒頭のエキゾチシズム、その後のボストン上流社会の闊達な描写。時代と舞台は珍しいですけど、正統派の王道ロマンスです。

シドニー・クロフト 古関まりん/訳
『春は嵐の季節』(Unleashing the Storm)
 定価980円(税込)
こちらは、前作『嵐を呼ぶ絆』が話題を呼んだパラノーマル・ロマンス第二弾。
ヒロインのキラは動物と会話できる特殊能力者。でもその代償として、春の発情期になると四時間に一回、●●しないと●●●しまうという大変な体質に苦しめられています。そこに現れた、超能力者組織ACROの諜報員エンダー。彼のリクルート大作戦は成功するのでしょうか……。前作もぶっとぶウルトラ超設定で迫る、HOT度満点の一作です。

2010年4月20日 14:56 | | コメント(0)

さて、4月1日発売のもう一点は、RITA賞受賞の大人気作家ローラ・キンセイルの歴史的名作『嵐に舞う花びら』(上・下)。病で言葉を喪った天才数学者の公爵と、彼を献身的に支える敬虔な看護婦の究極の愛を描き上げるヒストリカルです。

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あらすじはこんな感じです。

クリスチャンはロンドン社交界の寵児だった。シャーヴォー公爵、名うての放蕩者。そして天才的な数学者。
そんな彼が決闘で命を落としたとの噂が流れ、彼の共同研究者を父に持つ敬虔なクエーカー教徒のマディーは驚き悲しむ。
しかし彼女は、ある日訪れた親族が経営する養護院の独房で、公爵と衝撃の再会を果たすことに。
言葉を喪い、野獣のように荒れ狂う変わり果てた姿のクリスチャンと……。
しかし、マディーだけは信じていた。
彼が昔と変わらぬ知性と心を保っていることを。
彼の救済こそが神に授けられた使命であると信じ、マディーは周囲の無理解と戦いながら献身的な介護を続ける。唯一の理解者たる彼女にクリスチャンは一途な愛を捧げるが、マディーはやがて信仰と世俗の愛のはざまで揺れる自分と直面することになる……。
究極のテーマに挑む至高のロマンス!


アメリカ最大のロマンスサイト『All About Romance』のオールタイムベスト企画で三回連続ベスト5入り(4位、2位、5位)を果たした、真の意味での名作。
SEPをはじめ同業者たちも、きわめて本気度の高い最大級の賛辞を多数寄せており、いかに本作がアメリカにおいてビッグなタイトルであるかを物語っています。
日本では、すでにキンセイルは二見さんが『黒き影に抱かれて』を紹介ずみで、本作が邦訳第二作となります。

2010年4月10日 20:16 | | コメント(1)

またまた更新が遅れ気味ですいません!
なんだか人事やら何やらで会社もバタバタしておりまして……。

4月1日発売の作品、まずはコニー・メイスンの『偽りの一夜は罪の味』のご紹介です。


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舞台は18世紀中葉スコットランドのハイランド地方。
地元領主の跡取りであるクリスティは、7歳のときに政略結婚でイングランド貴族の子息シンジン(14歳)と結婚させられ、その後、ふたりは顔も合わせないまま15年の月日が流れます。
成長したシンジンは、ロード・シン(罪な閣下)の異名をとるロンドンの社交界でも名うての放蕩者に。一方のクリスティは、地元の氏族から突き上げを食らい、名ばかりの婚姻を破棄して地元氏族と結婚するよう迫られて困り果てます。
こうなったら、夫を何とか誘惑して、子種を宿すしかない……。
クリスティは正体を隠したまま、謎の女性レディ・フローラとしてシンジンに接近。
シンジンは、クリスティの誘惑にのり、彼女に夢中になるのでしたが……。

毎度おなじみコニー・メイスン、今回の舞台はハイランドです。
コニーの近作のなかでは代表作との呼び声も高い作品でして、満を持しての登場ということになります。

2010年4月10日 20:06 | | コメント(2)

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