2010年5月アーカイブ

 さっそくですが、クイズです。

 みなさんは、リージェンシー時代の英国に、公爵が何人ぐらいいたか、ご存じですか?

2010年5月19日 12:36 | | コメント(2)

お待たせいたしました。
次の発売日は、6月2日(水)
計2点、3冊です。

ノーラ・ロバーツ 柿沼瑛子/訳
『今甦る運命の熱い絆』
(原題 The Hollow) 定価1000円(税込)
セブンデイズ・トリロジーの第二作。自由人のヒーロー(弁護士)と、かたぶつのヒロイン(秘書)が手に手を取って、ふたたびホーキング・ホロウの町にふりかかる災厄に立ち向かいます。

カレン・ローズ 伊勢由比子/訳
『誰にも聞こえない』(上・下)
(原題 Die for Me) 定価各900円(税込)
扶桑社ロマンス初登場のRITA賞作家。美貌の考古学者と魅力あふれる刑事のコンビが、中世の事物や刑罰にこだわる謎の連続殺人鬼と対決。恋愛要素とサスペンスがわかちがたく融合した、傑作ラブロマンスの登場です。

お楽しみに!

2010年5月19日 10:47 | | コメント(0)

5月1日発売の新刊、二点目は、本邦初紹介となる人気作家リンダ・フランシス・リーのヒストリカル、『家路を探す鳩のように』です。

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フィニア(ヒロイン)とマシュー(ヒーロー)の出会いは、19世紀末のアフリカのコンゴ自由国。束の間の会話の後、ふたりは事故に巻き込まれ別れ別れになってしまいます。
それから暫くして、ふたりに運命の再会の時が訪れます。場所は彼らの郷里ボストン。

フィニアは生まれはボストンですが、もの心がつく頃からアフリカで育ってきたため、
ボストンでの生活に馴染めません。一方、マシューも別の理由から、ボストンでの人付き合いに苦しんでいるようなのです。そして、ふたりには惹かれ合う何かが芽生えています。

慣れないアメリカでの生活に戸惑うフィニアは、マシューにアメリカ流マナーの指南役を頼みます。なかなか首を縦に振らなかったマシューですが、最後は渋々引き受け、ふたりの関係に変化が生じ始めます……。

木々が鬱蒼と生い茂るジャングルのアフリカから一転、冬のボストンの寒々とした描写が
なかなか読ませます。そして、主人公たちは過去に負った心の傷から、我知らずに人に対して防御の壁を張り巡らせています。お互い惹かれ合う相手に対しても。その防御璧が崩れ去るのは、はたしていつでしょうか。(CN)

2010年5月 7日 20:33 | | コメント(0)

最近、更新が遅れ気味でほんとごめんなさい。
5月1日発売の新刊、もう手にとっていただけましたでしょうか?
まずは、シドニー・クロフトの〈ACRO〉シリーズ第二弾『春は嵐の季節』のご紹介です。
前作も突っ込みどころ満載のなかなか香ばしいネタでしたが、今回は超設定度がさらにパワーアップ! でもみなさん、ついてきてくださいねっ! ちゃんと面白いから!

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あらすじはこんな感じです。

超能力者組織〈ACRO〉の誇る凄腕の諜報部員エンダー。彼の新たな任務は、動物と自在に会話する能力を持つ女性キラの組織へのスカウトだ。
さっそくキラと接触を果たしたエンダーだったが、彼女は力の代償として深刻な問題をかかえていた。春先になると発情期の強烈な発作にみまわれ、四時間ごとに男を求めずにはいられなくなるのだ。
敵組織から逃れて、キラの面倒をみながら逃避行を続けるエンダー。二人を待ち受ける運命とは? 濃密な官能たぎる、衝撃のパラノーマル・ロマンス第二弾!

えー、ある意味、これ以上の「ためにする」設定はないですよね(笑)。
それはそうなんですが、設定から引き出し得るエピソードやイベントをしっかり練り上げたうえで、むしろ彼女を悲劇のヒロインとして、物語上のリアリティを与えている点には感心します。もちろん、HOT度は臨界点。アメリカン・パラノーマルの最先端がここにはあります。

2010年5月 7日 20:24 | | コメント(2)

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