2010年6月アーカイブ

またまた更新が遅くなって申し訳ございません。
お待たせいたしました。
次の発売日は、7月2日(金)。本国でも特に評判の高い作家さんによる、王道のヒストリカルを二点揃えました。
両者とも、扶桑社ロマンス初登場です!

サブリナ・ジェフリーズ 上中 京/訳
『誘惑のルール』
(原題 Never Seduce a Scoundrel) 定価980円(税込)
本国ではもはや大作家の風格すら漂うS・ジェフリーズの代表作『淑女たちの修養学校(スクール・フォア・エアレシズ)』シリーズがついに日本初紹介。特命を帯びてやってきた米国人将校と、冒険に憧れる伯爵令嬢の探り合いは、やがて熱い恋へと変わり……軽やかな会話の妙とセクシーな情熱。リージェンシーものの魅力いっぱいの一冊です。

ロレイン・ヒース 伊勢由比子/訳
『公爵の危険な情事』
(原題 A Duke of Her Own) 定価各920円(税込)
RITA賞作家L・ヒースの扶桑社ロマンス初紹介作。19世紀末のロンドンを舞台に、財政上の理由でアメリカ人資産家姉妹の付添人をすることになった伯爵家令嬢と、アメリカ娘を落とすべく近づいた放蕩者の公爵がひょんなことから……ほほえましくもときめきに満ちた正統派のヒストリカル・ロマンスの登場です。

ぜひお楽しみに!

2010年6月26日 21:48 | | コメント(3)

今月の新刊、もう一点は大御所カレン・ローズ『誰にも聞こえない』(上・下)。扶桑社からは初めてのご紹介になります。

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あらすじはこんな感じです。

年が明けたばかりのフィラデルフィア。雪に覆われた野原の地中から、胸の中央で手を組んだ女性の他殺死体が発見された。
刑事のヴィートは、歴史博物館の館長を務める考古学者ソフィに現場周辺の地中探査を依頼する。現れたソフィの美貌とあふれる知性にヴィートは強くひきつけられるが、それはソフィも一緒だった。
捜索の結果、土中からは拷問のすえ殺されたと思しき変死体が次々と発掘され、そのポーズや凶器に中世の影響が見られることから、ソフィは歴史の専門家としてヴィートたち警察に力を貸すことに。
被害者の身元が判明し捜査が進捗するにつれて、次第に明らかになる事件の真相。共同作業のなか、拭いがたい過去の苦い思い出を乗り越えて愛を確かめあう二人。
しかしそのとき、殺人鬼の恐るべき魔手はソフィへと迫っていた……。
真犯人の意外な正体、そして二人の愛のゆくえとは? 

カレン・ローズは、本国では押しも押されもせぬ大作家です。
第3作の『誰かに見られてる』(文春文庫)でRITA賞の2005年度ベスト・ロマンティック・サスペンスを受賞。今回ご紹介する作品も含め計6度、同賞の最終候補となるなど、常にこのジャンルの先頭を走ってきました。
ロマンティック・サスペンスの作風としては、恋愛とミステリーの按配において、おおむねノーラ・ロバーツに近いといっていいでしょう。それもあってこの作家さんは、日本ではこれまでミステリー系出版社から紹介されてきた経緯があります。今回、弊社のロマンスレーベルから発刊することで、ひとりでも多くのロマンスファンに素晴らしさがお伝えできれば幸いです。

2010年6月 5日 20:02 | | コメント(6)

6月2日発売の新刊、もうご覧いただけましたか?
まずは、ノーラ・ロバーツセブンデイズ・トリロジー第二作『今甦る運命の熱い絆』のご紹介です。

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自らの能力を認めることは、自らの中に流れる悪霊の血を認めることになる……

シリーズ二巻目になる本作のヒローとヒロインは、フォックスとレイラ。

ヒッピーの両親を持ちながら、自らは弁護士というお堅い職業に就いたフォックス。
皮肉屋だが心やさしい正義漢です。

一方のレイラは、繊細で傷つきやすい感性の持ち主ですが、強い芯を内に秘めています。
このふたりは、人の心を読むという特殊な能力を持っており、お互い惹かれあっています。

フォックスは、そのレイラに向かって、自身の特殊能力に磨きをかけるよう説くのですが、
彼女はどうしても了解しません。悪霊トウィスを祖先にもつレイラは、自らの能力を認めることは、自らの中に流れる悪霊の血を認めることになってしまうと恐れているのです。

が、ある出来事をきっかけに、ふたりの関係は急速に接近します。そのプロセスが本作の読みどころといえるでしょう。(C・N)

2010年6月 5日 19:57 | | コメント(2)

ずいぶん、遅くなってしまい申し訳ありませんが、
『青銅の騎士』のプレゼント企画の当選者の方に、
特製図書カードを発送いたしました。
些少ではございますが、ロマンス本ご購入の足しにしていただけたら幸いです。
ご応募、ほんとうにありがとうございました!(編集J)

2010年6月 5日 19:08 | | コメント(0)

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