2010年7月アーカイブ

いや、溶けそうに暑いですね……。お待たせいたしました。
次の発売日は、8月2日(月)。弊社の看板作家さんによるヒストリカルを二点揃えました。

コニー・メイスン 藤沢ゆき/訳
『闇の貴公子に心惑って』
(原題 Lord of the Night) 定価920円(税込)
伯爵家の生まれながら、反逆者の汚名のもと父親が処刑されたことでやむなく隠遁生活を送ってきたジェイム。かつての許嫁アリタが結婚するとの噂を耳にした彼は、宮殿に乗り込んで13年ぶりの再会を遂げる。しかしジェイムには『漆黒の覇王』と呼ばれる裏の顔があって……。いつもながらのコニー節全開で贈る、恋と冒険の中世絵巻!

バーバラ・ピアス 文月郁/訳
『美しき罪びと』
(原題 Naughty by Nature) 定価各880円(税込)
ラムスカー伯爵は〈高貴な野蛮人〉の異名を取る青年貴族。彼は閉じこもりがちな妹を案じ、付添役として旅芸人の女優ペイシャンスを雇う。女神のような高貴な美貌をもつ彼女に惹かれてゆくラムスカーだったが、彼女には隠された過去があって……。RT誌ベスト官能ヒストリカル賞受賞作家による、HOTで情熱的な愛の物語です。

ぜひお楽しみに!

2010年7月24日 14:49 | | コメント(1)

もう一点は、すでに日本でも大人気のロレイン・ヒースによる、ロマンティック・タイムズのブリティッシュ・ヒストリカル賞を受賞した『公爵の危険な情事』です。


%8C%F6%8E%DD%82%CC%89%E6%91%9C.jpg


■オンライン書店で購入する
amazon7&Y楽天ブックサービスbk1


1888年、ヴィクトリア朝後期にあたるロンドンでこの物語は幕を開けます。
ヒロインのルイザは伯爵家の娘です。ですが、両親はすでに他界、しかも、何の財産も遺さずに世を去ってしまったので、残されたルイザと道楽者の兄アレックスは、経済的に逼迫している状態です。
そこでルイザは、社交界の付添役という仕事に就く決心をします。仕事は雇い主の娘である未婚のレディを注意深く監視する一方で、レディが興味を持った紳士の身分や人となりを品定めすることです。
ルイザの雇い主となったのはアメリカ人の資産家。資産家には娘が二人いて、ルイザはその姉妹の付添役となります。
それを知った兄のアレックス(レイヴンスレイ伯爵)は姉妹の持参金を目当てに結婚をもくろみます。さらに、アレックスの悪友であり、やはり経済的危機状態にあるホークハースト公爵とファルコンリッジ侯爵もこの花婿候補に名乗りを挙げたのです。手に職がない(?)貴族がとる行動としては、さもありなん(?)……。
ちなみに、作者はこの道楽貴族三人組にそれぞれ、ホーク(タカ) ファルコン(ハヤブサ) レイヴン(ワタリガラス)と命名してます。
さて、三羽のうちの、いや、三人のうちの一人ホークが、姉の方に大接近、花婿候補競争の先頭に躍り出て、いささか焦り気味な強硬手段に打って出たことから、お話は思わぬ方向へ展開してゆきます。はたして、タカは狙った獲物を首尾よく獲得できるのでしょか。 (CN)

2010年7月 6日 20:01 | | コメント(0)

まず、最初にご紹介するのは、本国でベストセラー・リストに次々と作品を送りこんでいる旬の作家、サブリナ・ジェフリーズ『誘惑のルール』

%97U%98f%82%CC%89%E6%91%9C.jpg

■オンライン書店で購入する
amazon7&Y楽天ブックサービスbk1


あらすじはこんな感じです。

アメリアは冒険に強く憧れる伯爵令嬢。ひ弱な貴族が集まるいつもの退屈な舞踏会に現われた、ルーカスという海賊の風貌を持つアメリカ人将校に興味を持ち、彼の冒険譚に胸を躍らせる。
ところがひょんなことから、彼が密命捜査中で、アメリアのやさしい義母ドリーを追っていることを知ってしまう。
お互い相手の情報を引き出すために接近し合うアメリアとルーカス。虚々実々の探り合いは、情熱と本物の危険をはらむ冒険へと変わり……。
ベストセラー作家によるヒストリカル・ロマンスの決定版!

本書は、ジェフリーズの代表作〈淑女たちの修養学校(スクール・フォア・エアレシズ)〉シリーズの第一弾です。大金持ちの貴族令嬢ばかりが集うハリス夫人の修養学校。そこを卒業した女性たちがはじめて体験する恋と冒険を描き出す連作です。巨額の持参金つきのヒロインが、金目当てではない真実の恋を見つける、というのが共通のテーマとなっています。

2010年7月 6日 19:47 | | コメント(0)

ページの先頭へ