2010年9月アーカイブ

更新が遅くなって本当に申し訳ございません。

ここのところ、書店店頭には月初ごろに並んでいた弊社ロマンスですが、
今月は出版流通上の都合で、9月30日の発売となります。
ぎりぎりの告知ですみませんが、なにとぞよろしくお願いいたします。

今月のロマンスはちょっとがんばって、三点刊行いたします。

キャロライン・リンデン 霜月桂/訳
『愛は暗闇の向こうに』(原題A VIEW TO A KISS) 定価980円
今年度のRITA賞で、ベスト・リージェンシーにノミネートされた傑作ヒストリカル。惜しくも本賞はジュリア・クインが獲得しましたが、本作は当のクインが絶賛しています。スパイであるヒーローが、正体を明かせないまま闇のなかで交わす逢瀬。ヒロインはまだ見ぬ恋人を忘れられず、声だけを頼りに彼を探しますが……。昨今はやりのスパイものに、きわめて斬新でロマンティックな設定を組みこんだ作品です。

サブリナ・ジェフリーズ 上中京/訳
『スコットランドの怪盗』(原題BEWARE A SCOT'S REVENGE) 定価1000円
先月刊『公爵のお気に召すまま』が絶好調の著者の〈淑女たちの修養学校〉シリーズ第三弾が連続刊行! 故郷のスコットランドを訪れた伯爵令嬢と、伯爵家をつけ狙う“怪盗”の恋と冒険を描くハイランド・ロマンスの決定版。巻を追うごとに筆力とときめき度をあげていく、ジェフリーズの代表作をお見逃しなく。

リンダ・フランシス・リー 颯田あきら/訳
『天翔ける白鳥のように』(原題SWAN'S GRACE) 定価1000円
前作『家路を探す鳩のように』も好評の著者による第二弾をお届けします。今回のヒロインはヨーロッパ帰りの女流チェリスト。帰って来た我が家には、幼なじみで弁護士のグレイソンがなぜか住んでいて……ストーリーテリングの巧さでは定評のある作家が贈る、感動の逸品です。

お楽しみに!

2010年9月29日 14:44 | | コメント(3)

続いて、サブリナ・ジェフリーズ連続刊行の第二弾。『公爵のお気に召すまま』のご紹介です。なんだか、売れゆきの初速がとってもよくてドキドキしています。

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あらすじはこんな感じです。

純真な乙女だったルイーザを氷の女王に変えたのは、七年前の初恋の相手フォクスムア公爵サイモンだった。彼に手ひどく裏切られた彼女は、それ以来男性には心を許さず、気高く生きてきた。
しかし英雄としてインドから凱旋したサイモンは、昔以上にルイーザの心をかき乱す。そんな彼が再びルイーザに接近してくるのには、腹黒いたくらみがあるはず。もう世間知らずの少女ではないから、騙されたりはしない。でも彼の言葉を信じられたら……
大人気作家が贈るリージェンシー・ロマンスの決定版!

とにかく、本作の最大の魅力は「公爵」がいかにも「公爵」らしく描かれていることに尽きるでしょう。

2010年9月 9日 20:40 | | コメント(1)

9月のロマンス新刊は二点。もう書店でご覧いただけたでしょうか。
まずは、女王ノーラ・ロバーツ〈セブンデイズ・トリロジー〉、『未来に羽ばたく三つの愛』でいよいよ完結です!


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成就不可能な愛の行方は……
本書の中心的キャラクターとなるのは、さすらいのギャンブラーであるゲイジと、野性的な美女シビルのカップルです。

ゲイジは、幼くして母を亡くし、アルコール依存症の父に虐待を受け、故郷を捨ててしまった過去を持っています。
他方シビルは、自由奔放な女性のように見えます。でも、昔は良家のお嬢様として育っていたのに父の自殺により家が没落し、その後は自らの明晰な頭脳を頼りに生きてきたという過去の持ち主です。

家族の愛情や家庭など信じていない放浪のギャンブラー。
人に弱みを見せず、あくまでもクールに振る舞うエキゾチックな美女。

人生を突っ張って生きてきたふたりが、運命の七月七日が近づくにつれてどうなるのか。
本シリーズ中、最も過酷な愛の試練にさらされることになるのですが……。(CN)

2010年9月 9日 20:24 | | コメント(1)

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