2010年10月アーカイブ

最近、更新遅延を陳謝してばかりなので、反省を生かし、たまにはちゃんと近刊予告をば!

次回の発売日は11月2日(火曜)です。

えーと、だいぶ気がはやい感じですが、クリスマス特集です!!
通常、各社とも11月半ばくらいに投入するようですが、
うちの場合月初の発売となっているので、なんだかあわてんぼうのサンタクロースみたいなことに・・・いろいろすみません! 書店各位におかれましては、年内いっぱい平台に置いていただけることをひらにお願い申し上げます!


リサ・マリー・ライス他 上中京/訳
『クリスマス・エンジェル』
 定価900円(税込)
弊社初の独自編集クリスマス・アンソロジー企画です。表題作は、〈真夜中〉シリーズでおなじみの大人気作家リサ・マリー・ライスのキュートな短篇。ほかに、日本初紹介のN.J.ウォルターズ『ジェサミンのクリスマスの贈り物』、この本のために大幅な改筆を加えてくれたベラ・アンドレイの『ラブ・ミー』の計三本。いずれもとびきりHOTでハートウォーミングな傑作ぞろいです。

ノーラ・ロバーツ 中谷ハルナ/訳
『聖夜の殺人者』(上・下)
(原題 Hidden Riches) 定価各860円(税込)
アンティック・ショップの女性経営者と、暗い過去を背負った元警官の出逢い。謎の骨董品をめぐり次々と起こる凶事。クリスマス間際のフィラデルフィアで展開する、ふたりの愛のゆくえとは……。女王ロバーツの94年作品が扶桑社ロマンス初登場。改訳決定版です!

2010年10月19日 00:02 | | コメント(2)

最後は、他社さんでもおなじみの人気作家、キャロライン・リンデン『愛は暗闇の向こうに』のご紹介です。


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あらすじはこんな感じです。

19世紀初頭のロンドン。ドンカスター家で催された舞踏会の夜、伯爵令嬢のマライアは屋敷のバルコニーで魅惑的な声の男と言葉を交わす。
しかし、暗くて顔の見えない男はマライアに身元を明かさずに姿を消した。
実は男(ハリー)は変装して舞踏会に潜入していた政府のスパイだったのだ。
一方、ひと目でマライアの魅力に惹かれた男は、夜ごとバルコニーに現われ、彼女と愛のひと時を過ごしては消えていった。
以来、マライアは必死で彼を探そうとするが、なかなか「声の主」にはたどり着けない…。

2010年度のRITA賞で、ベスト・リージェンシーにノミネートされた年度を代表する名品。惜しくも受賞は逃しましたが、当の受賞者であるジュリア・クインが本作に賛辞を寄せています。
とにかく、斬新なアイディアと設定の妙に心ひかれる一作です。

2010年10月18日 23:47 | | コメント(0)

続いては、『天翔ける白鳥のように』のご紹介です。
本書は前作『家路を探す鳩のように』に続くホーソーン兄弟三部作の二作目になります。舞台は前作と同じボストン、時期は前作の翌年の一八九二年。

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ボストンの名家ホーソーン家の長男グレイソンは、いま街一番の弁護士として活躍し、裕福に暮らしていますが、かつては困窮していた時代がありました。そのときに手を差しのべてくれたのがソフィ・ウェントワースです。
 ソフィは幼い頃、〝チェロの天才〟と呼ばれていましたが、五年前、突然、チェロの勉強のためにボストンを離れ、ヨーロッパへ行ってしまいます。
いまは念願のソロデビューを果たして、当地での評判はなかなかのものです。音楽の都ウィーンでも、熱狂的な称賛を浴びました。
そんなソフィのもとに、故郷ボストンの父から手紙が届きます。ボストンに戻ってきてほしいという手紙です。
彼女の実母は五年前に他界し、その後すぐ父が再婚したため、ソフィは、ボストンは過去、ヨーロッパこそが未来と考えていました。そこに舞いこんだ思いがけない手紙。ソフィの心は揺れますが、結局、ボストンに戻ることを決意します。
 ですがこのとき、ソフィは知りません。父がウェントワース家の屋敷である〈スワンズ・グレイス〉――ソフィの大切な家――を売ってしまったことも、彼女にひと言の相談もなくグレイソン・ホーソーンとの婚約を決めたことも……。

本書の〈プロローグ〉で、グレイソンが、木製の箱――蓄音機を、じっと見つめるシーンが印象的です。(CN)

2010年10月18日 23:43 | | コメント(0)

またも更新が遅れてしまって申し訳ありません……。9月30日発売の扶桑社ロマンスは三点。
まずは、前作『公爵のお気に召すまま』も絶好調のサブリナ・ジェフリーズが贈る〈淑女たちの修養学校〉第三弾、『スコットランドの怪盗』のご紹介です。
こちらも出足はとてもいい感じで、担当としては嬉しいかぎりでございます。


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あらすじはこんな感じです。

十六年ぶりに故郷のスコットランドを訪れた伯爵令嬢ベニーシャは、仮面舞踏会で出会った強引なハイランダーに心乱される。
その正体が“スコットランドの怪盗”に殺されたはずの幼なじみ、若き領主ラクランだと気づいたときには、ベニーシャは彼に誘拐され、ハイランドへと向かう馬車に乗せられていた。
激しく抵抗するうちに“怪盗”の謎と伯爵家の秘密、懐かしい故郷の窮情など、ラクランを荒っぽい行為へと駆り立てた事情を知り……
ハイランドの歌と踊りに彩られた、情熱と官能のロマンス!

「どんどん巻を追うごとに面白くなる」と評判のシリーズも、これで三作目。
本書では、第一巻で顔見せを済ませていた“スコットランドの怪盗”がいよいよヒーローとして登場します!

2010年10月18日 23:33 | | コメント(2)

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