更新が遅くなってすみません。
11月頭から店頭に並んでおります、扶桑社のクリスマスアイテム二点。
まずは、ノーラ・ロバーツ『聖夜の殺人者』(上・下)のご紹介です。


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骨董業界を背景に展開されるスピーディなラブ・サスペンス

本書は1997年12月に刊行されました『悲劇はクリスマスのあとに』(角川文庫)の復刊です。
舞台はフィラデルフィア。ドーラ・コンロイはアンティック・ショップを経営する快活な女性です。演劇一家に生まれた彼女は以前、舞台に立っていたこともありますが、今は
大好きな骨董品を扱う仕事を楽しんでいます。そのドーラがクリスマス間近の骨董オークションでいくつかの品物を仕入れてきました。特に大金で落札したわけでもない平凡な絵画などですが、これがもとで不可解な事件が頻発し始めます。
 時を同じくして、ドーラの店の二階の空き部屋にジェド・スキマホーンという元警官が引っ越してきます。ハンサムですが無愛想な彼は、何か暗い過去を背負っているようなのですが……。
 今から十数年前の作品ですが、語り口はすばらしく、スピーディかつサスペンスフルに物語は展開してゆきます。(CN)

2010年11月15日 19:05

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