続いて扶桑社初のオリジナル・ロマンス・アンソロジー『クリスマス・エンジェル』のご紹介です。


%83N%83%8A%83X%83%7D%83X%89%E6%91%9C.jpg


■オンライン書店で購入する
amazon7&Y楽天ブックサービスbk1


まずは扶桑社の看板作家のひとりでもある、リサ・マリー・ライスによる表題作『クリスマス・エンジェル』。決してボリュームはありませんが、某長編を思わせるヒーローの設定や魅力的な会話の応酬など、彼女のエッセンスがいっぱいに詰まった好短編です。

二話目は、日本初紹介となる新鋭、N.J.ウォルターズ『ジェサミンのクリスマスの贈り物』。今回アンソロジーを編むにあたって、リサ・マリー・ライスに負けないくらいの作品を集めようと、訳者さんと数十に及ぶクリスマス短編を検討し、同じ版元の作品から選び出したのがこれ。いい感じにヒロインがすっとぼけていて(笑)、思わず応援したくなるようなチャーミングなお話です。

三話目は、早川さんから邦訳もあるベラ・アンドレイ(著者の意向により表記を変えました)の中編『ラブ・ミー』。もともと別の作品を打診したら、著者さんのほうから「もっとぴったりのがあるわよ」とご紹介いただいたもので、翻訳にとりかかった時点ではまだアメリカでも発表されていなかったという、超フレッシュな作品です。
しかも、著者のほうでクリスマス・シーズン向けの内容に全面的にリライトしてくれたうえ、日本の読者向けのスペシャルな変更まで(読めばどこかはわかると思います)してくださって……本当に感謝感激です。
中身は、とにかくHOTで、しかもお互いとっても一途。序盤、章末ごとに放たれるヒーローのスパイシーな台詞にみなさんもついてきてくださいね!

現在とても売れゆき好調で、また機会があれば季節もののアンソロジーはぜひやってみたいなと思っております。(編集J)

2010年11月15日 19:21

コメント(1)

Comment

  • どれも面白く読みました。
    ベラ・アンドレイの『ラブ・ミー』は某社から出た本はあまり好みじゃなかったので,
    もしもアンソロジーじゃなかったら手にしなかったと思います^^;
    それが期待以上の面白さ!
    ヒロイン姉の本もぜひぜひ出してほしいと思いました!
    どうぞどうぞよろしくお願いいたします!!



    |匿名|2010年11月16日 20:57

コメントする

ページの先頭へ