「キンドル・ミリオン・クラブ」ってご存じですか?

 キンドルとは、そう、オンライン書店アマゾンが発売している電子書籍専用端末のことですね(日本では未発売)。
 ミリオンとは、もちろん100万のこと。
 つまり「キンドル・ミリオン・クラブ」とは、キンドルでの電子書籍の売上が100万ダウンロードを超えた作家に贈られる称号なのです。

 この「キンドル・ミリオン・クラブ」入りしている作家は、これまで2人でした。
 1人めは、スティーグ・ラーソン。『ドラゴン・タトゥーの女』(早川書房)にはじまる〈ミレニアム〉3部作がヨーロッパで超大ヒット(その裏話が、こちらにあります)。
 2人めは、ミステリー作家のジェイムズ・パタースンでした(なんでも、アメリカで売れている小説の17冊に1冊は彼の作品になる計算なんですって!)。

 そして、このたびついに3人めが登場。
 それは、ノーラ・ロバーツさんでした!
{もちろん、J・D・ロブ名義もふくめての結果だそうです)

 アマゾンの担当者によると、「ノーラ・ロバーツは、15年間にわたってアマゾンのベストセラーに入っているから、当然の結果だ」とのこと。
 15年間って、アマゾンができたときから、ずっとってことじゃないですか!
 さすがノーラさん。

 それに、アメリカでは、ロマンス読者がどっと電子書籍に流れたといいます。
 みなさんは、どうですか?


 さて、扶桑社ロマンスでは、そんなノーラさんの最新作〈Bride Quartet(結婚4部作)〉の権利を取得しました!
 全4作のシリーズなので、紹介はすこし先になってしまいますが、どうぞお待ちくださいね。
ここにノーラさんご本人が登場するPVがあります。英語ですけど...)

2011年1月14日 10:28

コメント(1)

Comment

  • さすがですね。ロマンスの女王、ノーラ・ロバーツ。昔、今ほどロマンス小説が出版されてない時から扶桑社さんはノーラの本を定期的に出してくれていたので私の中ではノーラの本は扶桑社っていうのがあたりまえのような感じでしたが…。やはり版権とるのはいろいろ大変だったのでしょうか…。出版業界のことはよく分からなくて…、今更ながら感謝です。ノーラのPVみました!原書の表紙素敵ですね。今から扶桑社さんがどんな表紙にしてくれるのか、それも楽しみです。



    |megu|2011年1月14日 13:37

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