2011年2月アーカイブ

更新が遅くなってしまいすみません。
次回の扶桑社ロマンスの発売日は、3月2日(水)。今月は、ロマンスの女王ノーラ・ロバーツの傑作ロマンティック・サスペンスと、気鋭の新人によるヒストリカル・ロマンスの二本です。

ノーラ・ロバーツ 安藤由紀子/訳
『再会のブラックヒルズ』(上・下)
(原題 Black Hills) 定価各920円(税込)
先住民の聖地ブラックヒルズ。私立探偵をやめてこの地へやって来たクーパーは、かつての初恋の人リルと12年ぶりの再会を果たす。彼女は動物学者として野生動物保護区の運営に忙しい日々を送っていた。美しく成長したリルを目にしてクーパーの心に新たな愛がめばえる。一方、時を同じくして保護区内で奇妙なできごとが相次ぎ、ついには殺人事件までが発生して……ノーラが贈る王道ロマンティック・サスペンス。ご堪能ください。


シャーロット・ミード 本山ますみ/訳
『暗い瞳の誘惑』
(原題 Dangerous Games) 定価980円(税込)
1851年、第一回万国博覧会の開催を目前に控えたロンドン。リリーには大きな秘密があった。彼女こそは博覧会の中心会場クリスタル・パレスの真の設計者だったのだ。ある日ロンドン塔を訪れたリリーは、謎の侵入者に設計図を引き渡すよう迫られる。男の名はセント・マーティン。秘密のヴェールに包まれたインド帰りの英雄……彼の本当の狙いは何? ヴィクトリア朝の気風に満ちた、陰謀と官能に彩られた傑作ヒストリカルの登場です!

2011年2月28日 13:16 | | コメント(0)

わがまま三昧だった公爵令嬢が健気で情熱的な女性に変身!

今月の扶桑社ロマンスもう一点は、シェリル・ホルト『愛と偽りの結婚式』
以前、刊行されました『愛とためらいの舞踏会』(2008年12月発行)のサイドストーリーにあたる作品です。
前作『愛とためらいの舞踏会』では、わがままで思いやりのなかった公爵令嬢ペニーが、二度の婚約破棄という憂き目にあった後、人間的に成長を遂げ、愛情あふれる健気で情熱的なヒロインに変身して登場します。


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舞台は前作と同じくロンドン。アメリカのバージニア州で海運業を営むルーカス・ペンドルトンが、5年前に亡くなった妹の遺児ハリーの父親がロンドン在住のロズウェル公爵
ハロルド・ウェストモーランドであることをつきとめ、認知をもとめるために公爵邸に潜入するところから物語は幕を開けます。
案の定、ルーカスの認知要求はウェストモーランドに冷たく一蹴されます。ルーカスは邸を退散する途中、邸の庭園で酒に酔った初老の男に乱暴されそうになっている美しい女性を助けます。
二人は会った瞬間から惹かれあいます。だが、ルーカスはその女性が邸の主であるウェストモーランドの娘ペニーであることを知ると、認知要求交渉の切り札にしようと考えたのです。
ペニーはルーカスの誘いに応じて公爵邸を抜け出し、二人はロンドン郊外の家で暮らし始めます。ペニーは、本当の結婚生活だと信じきって甲斐甲斐しく立ち働くのですが、一方、ルーカスの方は、公爵との交渉にペニーを利用しているという罪悪感に苦しみ始めることになるのです……。(C・N)

2011年2月10日 22:32 | | コメント(2)

扶桑社ロマンス、今月の新刊は二点。まずは、スーザン・サイズモアのシリーズ第二弾『君への渇きがとまらない』のご紹介です。

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あらすじはこんな感じです。

民間航空会社のパイロットであるジョゼフィンは、墜落事故を起こした心の傷が癒えぬまま訪れたアリゾナの砂漠で、大柄な男性に襲われ拉致されてしまう。
男の名はマーク。逃亡中の凶悪犯に違いないのに、ジョゼフィンを自分のものだと宣言し、ジョゼフィンもまた不思議なほど彼に惹かれてしまう……いったい彼は何者? 私はどうしてしまったの? 
現代に生きる不屈のバンパイヤと運命の女性が出逢うとき、愛の奇跡が幕を開ける。
大人気作家が放つ、官能と情熱のバンパイヤ・ロマンス第二弾!

一年ちょっとお待たせしてしまいました。〈プライム〉シリーズ第二弾の登場です。
タイトルがなんだかやたら強烈になってしまいましたが、一応原題準拠のつもりですので、ご容赦ください……。
内容的には、これぞパラノーマルといった王道展開の逃避行ものとなっております。

2011年2月10日 22:26 | | コメント(0)

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