2011年3月アーカイブ

先日アップいたしましたとおり、扶桑社ロマンスの新刊が
震災の影響で予定の期日に発売できない事態となりました。

その後、協議の結果、次回発売日とラインナップが確定いたしましたので、
ご報告させていただきます。

次回の発売日は 4月28日 です。

発売されるのは、
当初4月2日発売予定だった2冊に、
ルーシー・モンローのシリーズ第2弾を加えた計3冊となります。

カレン・ホーキンス
『恋の勝負に勝つ方法』
伊勢由比子/訳
メアリー・ワイン
『見知らぬ人のベッドで』
篠山しのぶ/訳

ルーシー・モンロー
『切ない想いが伝わらなくて』
岡田葉子/訳

また、発売日が近付きましたら、新刊紹介をアップいたしますね。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。(編集J)

2011年3月29日 15:33 | | コメント(0)

立てつづけの更新になってしまい、申し訳ありません。
残念なお知らせのあとは、ちょっと嬉しいニュースをば。

無事、ナリーニ・シンの〈サイ=チェンジリング〉シリーズ第四弾 “Mine to Possess”、および第五弾 “Hostage to Pleasure” の版権を取得できるはこびとなりました!

ようやく、ご報告できて、編集といたしましても、ほっといたしております。

2011年3月18日 21:03 | | コメント(31)

激甚なる被害を出した東北地方太平洋沖地震におきまして、被害に遭われたすべての皆様に、心からのお見舞いを申し上げます。

弊社におきましても、物流面で大きな問題が発生し、当初4月2日発売で予定しておりました以下の扶桑社ロマンス二点を、予定通りに配本することができなくなってしまいました。

『恋の勝負に勝つ方法』(カレン・ホーキンス著/伊勢由比子訳)(原題“To Catch a Highlander”)
『見知らぬ人のベッドで』(メアリー・ワイン著/篠山しのぶ訳)(原題“In Bed with a Stranger”)

少なくとも四月上旬は、書店への流通に関して予断を許さない状況が続くと予想されております。
現時点では、今回の配本をいったん取りやめ、次の発売日である4月28日に一か月繰り下げて発売する方向で協議中です。また来週頭に本決まりになり次第、ご報告させていただきます。

編集者としては正直、このような事態にいたり悔しい思いもありますが、非常時ということもあり、ご理解を賜ればありがたく存じます。
楽しみにしてくださっていた読者の皆様には、謹んで心からのお詫びを申し上げます。

こういう厳しい時期であるからこそ、ひとときの夢を見させてくれるロマンスの力、フィクションの持つ癒しと再生の力が大切であると考えております。最後に希望と奇跡を生みだすのは、ひとびとの愛の力なのですから。

今後とも、扶桑社ならびに、すべてのロマンス版元の作品に変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

2011年3月18日 20:29 | | コメント(0)

今月のもう一点は、シャーロット・ミード『暗い瞳の誘惑』。ヴィクトリア朝を舞台としたヒストリカル・ロマンスです。


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あらすじはこんな感じです。

1851年、第一回万国博覧会の開催を目前に控えたロンドン。若き未亡人リリーには大きな秘密があった。彼女こそは博覧会の中心会場クリスタル・パレスの真の設計者だったのだ。
ある日ロンドン塔を訪れたリリーは、謎の侵入者に設計図を引き渡すよう迫られる。
男の名はセント・マーティン。秘密のヴェールに包まれたインド帰りの英雄。
申し出を一旦拒否したリリーではあったが、彼の身も心もとろかすような誘惑にいつしか我を忘れて……ヴィクトリア朝の気風に満ちた陰謀と官能の傑作ロマンス!

よくヒストリカルで扱われるのが、リージェンシーと呼ばれる摂政時代(1811~1820年ごろ)。ヴィクトリア期(1837~1901年)は、まさにそのあとの時代ということになります。
未だ貴族たちが時代の中枢で闊歩していた時代ですが、一方で近代的な事物が急速に発展した時代でもあります。イギリスのもっとも輝いていた黄金時代ですね。
ヴィクトリア女王の在位は長かったのですが、今回の物語の舞台となる1851年は、在位14年で、まだ夫君のアルバートも健在だったころ。実際、ロンドン万博の最大の功労者にして成功の立役者となったのもアルバートでした。
本書では、クリスタル・パレスの設計者は実は女性だったという設定で、男女の危険な恋模様を闊達に描きだしています。

2011年3月18日 20:26 | | コメント(0)

もう、3月頭に刊行した新刊は読んでいただけましたでしょうか。
まずは、ロマンスの女王ノーラ・ロバーツのロマンティック・サスペンス『再会のブラックヒルズ』(上・下)のご紹介です。

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幼い友情が初恋に変じ、そして大人の恋に

ノーラ・ロバーツが十八番(おはこ)とする、大自然を背景に展開されるロマンスです。
舞台となるのは、サウスダコタ州とワイオミング州にまたがる山岳地帯。先住民スー族が聖地と崇めた地で、リルとクーパーは再会します。
ふたりのそもそもの出会いは十二年前。ニューヨーク育ちのクーパーが、離婚寸前の両親の都合で十一歳の夏休みに、母方の祖父母が住んでいるサウスダコタの田舎に追いやられます。そこで知り合ったのが、二歳年下の農場の娘リルでした。ぎこちない交際が、数年後にはお互いにとって初恋の人に変わります。だが、ささいなことで、ふたりは別れ別れになってしまいます。
その後、リルは失恋の傷を抱えながらも、大学、大学院で動物の生態を学び、父の土地に念願の野生動物保護区を設立し、忙しい日々を送っていました。
一方のクーパーは、弁護士の父が強く希望するロースクールへの進学を拒否し、大学を中退した後、警察官を経て私立探偵になり、その仕事を続けます。だが、祖父が怪我した知らせに接すると、探偵を辞め、祖父の元へ引っ越してきたのでした。
そして、ふたりは再会します。
それは、気まずい再会でした。だが、友情から恋に変わったそのおき火は、まだ残っていました。
ふたりの情熱は、大人の恋の炎となって燃え上がりますが……。

2011年3月18日 18:55 | | コメント(0)

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