もう、3月頭に刊行した新刊は読んでいただけましたでしょうか。
まずは、ロマンスの女王ノーラ・ロバーツのロマンティック・サスペンス『再会のブラックヒルズ』(上・下)のご紹介です。

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幼い友情が初恋に変じ、そして大人の恋に

ノーラ・ロバーツが十八番(おはこ)とする、大自然を背景に展開されるロマンスです。
舞台となるのは、サウスダコタ州とワイオミング州にまたがる山岳地帯。先住民スー族が聖地と崇めた地で、リルとクーパーは再会します。
ふたりのそもそもの出会いは十二年前。ニューヨーク育ちのクーパーが、離婚寸前の両親の都合で十一歳の夏休みに、母方の祖父母が住んでいるサウスダコタの田舎に追いやられます。そこで知り合ったのが、二歳年下の農場の娘リルでした。ぎこちない交際が、数年後にはお互いにとって初恋の人に変わります。だが、ささいなことで、ふたりは別れ別れになってしまいます。
その後、リルは失恋の傷を抱えながらも、大学、大学院で動物の生態を学び、父の土地に念願の野生動物保護区を設立し、忙しい日々を送っていました。
一方のクーパーは、弁護士の父が強く希望するロースクールへの進学を拒否し、大学を中退した後、警察官を経て私立探偵になり、その仕事を続けます。だが、祖父が怪我した知らせに接すると、探偵を辞め、祖父の元へ引っ越してきたのでした。
そして、ふたりは再会します。
それは、気まずい再会でした。だが、友情から恋に変わったそのおき火は、まだ残っていました。
ふたりの情熱は、大人の恋の炎となって燃え上がりますが……。

2011年3月18日 18:55

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