2011年5月アーカイブ

扶桑社ロマンスの新刊が6月2日(木)に発売となります。
ノーラ待望の新刊と、期待の初紹介作家による中世ヒストリカル。
計2点3冊のラインナップです。

ノーラ・ロバーツ 野川聡子/訳
『聖なる森の捜索者』(上・下)
(原題 The Search) 定価各870円(税込)
今回のヒロインは、シアトル北方の風光明媚なリゾート島で捜索救助犬の訓練士をしているフィオナ。仲間との平穏な日々、深まってゆく木工アーティストのサイモンとの絆。そんな日常を揺るがす凄惨な殺人事件が起き、フィオナは八年前に封印した過去と再び向き合うことに……。女王ノーラが贈る迫真のロマンティック・サスペンスです。

マーガレット・マロリー 柚木千穂/訳
『月光のプロローグ』
(原題 Knight of Desire) 定価1000円(税込)
15世紀、ウェールズ国境に近いモンマス。騎士ウイリアムと城主の姫キャサリンが月明かりの下ただ一度交わした口づけ。5年後、王命を受け新たな領主としてモンマスに戻ってきたウイリアムは、美しく成長したキャサリンと運命の再会を果たすことに……。官能と冒険の中世ヒストリカル。RITA賞ファイナリストの本邦初紹介作です。


なおRITA賞といえば、『聖なる森の捜索者』は本年度(2011年度)のRITA賞に堂々ノミネートされております。
他の候補作では、同じくノーラ・ロバーツの『Happy Ever After』(コンテンポラリー・シングル・タイトル部門)と、ロクサナ・セントクレアの『Edge of Sight』(ロマンティック・サスペンス部門)の版権をすでに取得済み。
獲ってくれるとうれしいなあ(発表は7月1日です)。
いずれも、今年後半から来年にかけてご紹介していけるかと存じます。

ぜひお楽しみに!

2011年5月28日 21:39 | | コメント(2)

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