2011年12月アーカイブ

ナリーニ・シン愛読者の皆様、長らくお待たせいたしました。
〈サイ=チェンジリング〉シリーズの第四弾が、12月27日に発売されます。都内の大型書店やチェーンでは、23日の週末から並ぶところもあるかもしれません。

邦題は、『気高き豹と炎の天使』

追って、新刊情報は更新しますが、皆様やきもきしながらお待ちになっているだろうと思い、ちょっと早めに告知しておきます。

今回の主人公は、豹チェンジリング〈ダークリバー〉の近衛(センチネル)クレイ。
ヒロインは、かつて幼き日にクレイと壮絶な経験を共有した人間(ヒューマン)のタリン。
既刊に負けない圧倒的な読書体験をお約束します。
ヴォリュームも、650ページ越えの重量級。
文庫としては少しお高めになってしまいましたがご容赦くださいね。

ちなみに、もう一点はノーラ・ロバーツの新刊。ロマンスの女王が久方ぶりに原点に立ち返って王道に挑戦したとして、本国では大きな話題を呼び大ヒットとなった、〈ブライド・カルテット〉の第一作『純白の誓い』です。
こちらも大いに期待していただいて大丈夫かと存じます。

年末の発刊をお楽しみに!

2011年12月15日 20:51 | | コメント(18)

もう一点は、内心、今年のウラ核弾頭と考えておりました、レニー・ベルナード『誘惑の仮面舞踏会』です。おそらく、弊社ヒストリカル史上でも屈指のHOT度を誇る、とても情熱的な作品です。


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あらすじはこんな感じです。

地味で控えめなメリアムは、意中の伯爵に鼻であしらわれたことに傷つき復讐計画を立てる。娼館の美しき女主人から伝授された秘術で伯爵を籠絡しようというのだ。
妖艶な黒猫の仮装で仮面舞踏会に赴き、みごと宿願を果たしたかに思えたメリアムだったが、あろうことか誘惑する相手を間違えてしまう。
情熱を分かち合った男の名はサセックス公爵ドレイク――危険な魅力を放つ傲慢な男。やがて強引に接触してきた彼から思いがけない申し出が……。
迫真の官能描写で世を驚かせた衝撃のデビュー作!

最初に検討用のレジュメを読んだときは、さすがに「おいおい」とツッコミをいれましたが、実際読んでみますと、おばかなだけではなく、しっかりロマンスになっていて感心します。
そのへん、読者の方もちゃんとわかってくださっているようで、大変好調な出足となっております。売れてくれて本当によかった・・・。

2011年12月15日 20:15 | | コメント(0)

今月の新刊、もうお読みいただけたでしょうか。
今月、といっても、年末年始の休暇前に次のロマンスが出てしまうので、実際には月内に二回出てしまうわけですが・・・。

まずは、コニー・メイスン『愛しき騎士の胸の中で』のご紹介です。

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13世紀初頭のイングランド。ジョン王と諸侯の対立が深刻化するなか、十字軍遠征で勇名を馳せた王家の直臣ドミニクは、処刑されたエアデール前領主の所領を与えられ、遺族のひとりと結婚するよう命じられます。
顔も知らない相手との結婚を強いられた彼のまえに現れたのは、前領主未亡人と双子の 遺児姉妹。双子のひとりローズは、父親を処刑した国王への憎しみをつのらせ、結婚を迫るドミニクに激しく反発します。そして母を守り、修道女になりたいという妹の願いをかなえるべく、自らの運命に立ち向かおうと一計を案じるのです。
ドミニクは悲しみにくれる未亡人と負けん気の強い女は妻に望ましく ないと考えて、従順そうな娘のほうを選ぶのですが……。
英国憲政史上に燦然と輝く大憲章「マグナ・カルタ」の成立前夜に繰り広げられる愛と冒険の物語。スピード感溢れる展開の官能歴史ロマンスです!(編集M)

2011年12月15日 19:43 | | コメント(0)

扶桑社ロマンスの新刊が12月2日(金)に発売となります。
今月は、人気作家によるヒストリカル・ロマンスを2点お送りします。

コニー・メイスン 藤沢ゆき/訳
『愛しき騎士の胸の中で』
(原題『The Dragon Lord』)定価980円

13世紀初頭の英国。処刑された領主の所領を引き継いたジョン王の騎士ドミニクは、ドラゴンの異名をとる勇猛な戦士。彼は、王の命により残された未亡人か双子の姉妹のうちのひとりと結婚しなければなりません。おとなしく従順に見える妹のほうを選ぼうとしたドミニクでしたが、火のような気性の姉ローズは一計を案じ、妹のふりをして……憎しみが愛へと変わる瞬間を描く、コニー節全開、波瀾万丈の中世官能絵巻!


レニー・ベルナード 藤倉詩音/訳
『誘惑の仮面舞踏会』
(原題『A Lady's Pleasure』)定価940円

RT誌最優秀新人賞にも選ばれた、人気作家の輝ける第一作です。地味で控えめなメリアムは意中の伯爵に鼻であしらわれたことに傷つき、誘惑の秘術で籠絡しようと黒猫の姿で仮面舞踏会におもむきます。激しい情熱の夜を過ごすふたり。しかし彼女は誘惑する相手を間違ってしまったのです……危険な魅力を放つ公爵ドレイクとの官能的なゲームのゆくえとは? 濃密なラブシーンと繊細な心理描写。臨界点突破の官能ヒストリカル!

お楽しみに!

2011年12月 1日 23:45 | | コメント(0)

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