2012年3月アーカイブ

扶桑社ロマンスの新刊が3月28日(水)に発売となります。
今月は、大人気作家によるヒストリカル・ロマンスを2点お送りします。

コニー・メイスン 吉田えり/訳
『甘き悦びの代償』
(原題The price of Pleasure)定価1000円(税込)


ナポレオン軍の内部情勢を探索中に何者かの裏切りを受け投獄されたリード。そこに現れたのは「黒い未亡人」と呼ばれる謎の美しき女性。囚人を連れ去り慰み者にしていると噂されているのだが、実はその正体は……脱獄ののち、伯爵位を継ぐためにイギリスに戻ることになったリードの選ぶ選択とは。英仏両国を舞台に展開する、愛と冒険の物語。コニー・ファン待望の一書の登場です。


バーバラ・ピアス 文月郁/訳
『麗しき密告者』
(原題Scandalous by Night)定価940円(税込)

ロンドン社交界で〈高貴な野蛮人〉との異名をとる四人の中でも、最も野性的で危険な魅力を放つエヴァロッド子爵。15歳のときに家を追放されて以来、独りで生きてきた彼は、家族がロンドンに来ることを知って復讐を誓います。憎き継母の姪で自分を裏切ったマウラを弄び、破滅させてやる。しかし美しく成長した清純なマウラと接するうち、彼の心は千々に乱れ……。官能美にあふれた情熱のロマンスです!

2012年3月26日 18:55 | | コメント(0)

今月のもう一点は、弊社では初めてとなるロクサナ・セントクレアのロマンティック・サスペンス、『隻眼の戦士に守られて』です。

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あらすじはこんな感じです。

ウェイトレスとして働いていたレストランで、偶然殺人を目撃したサム。
直後から何者かに追われだしたサムは、友人のヴィヴィを頼って訪ねるが、そこにいたのは三年間音信不通だったヴィヴィの双子の兄ザック。三年前、めくるめく熱い三週間を過ごしながら、別れも告げずに軍務に戻り連絡のひとつもよこさなかった男。
ヴィヴィとザックはサムの警護にあたることになるが、当然ふたりの関係はぎくしゃくし……。
ザックはサムを守りきれるのか、そして殺人事件の真相は? 
RITA賞作家が贈るスリルと官能のラブロマンス!


 「ザック」サムの声には驚きと信じられない思いがあふれていた。「あなた、泣いているのね」
 ザックはほほ笑んだ。「やつらもぼくの涙腺までは奪えなかった」
(365ページ)


本書は、家族経営のセキュリティ会社〈ガーディアン・アンジェリーノズ〉を舞台とするシリーズの第一弾です(というか、この話で会社が設立されます)。
すでにRHブックス・プラスから出ている〈ブレット・キャッチャーズ〉シリーズとは世界観を共有しています。
編集者が会社の会議で、家族のメンバーは、警官と元FBI捜査官とCIA諜報員と精神科医とハッカーと陸軍特殊部隊員ですとプレゼンしたら、どんだけ濃い一家だよと爆笑されましたが、本当です。
ノリとしては、そこそこシリアスで、十二分にスリリングで、とてもセクシー。
きっとご満足いただけると思います。

2012年3月16日 23:12 | | コメント(0)

今月の新刊、もう読んでいただけましたでしょうか?
ノーラ・ロバーツの贈る〈ブライド・カルテット〉第2作目『香しい薔薇のベッド』。
ヒロインは、結婚式のブーケや飾りつけを受け持つフラワーコーディネーターのエマリン(エマ)・グラントです。


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“ときめきのバロメーター”が振り切れそうなのは季節のせい?
 
季節は春から初夏へ向かう時期です。
 
第1作目のヒロイン、マッケンジーとは違い、エマは愛しあう両親により大切に育てられました。因みに、〈Vows〉の四人組で現在まで両親がそろっている家庭は、エマの家だけです。
 
そんな恵まれた育ち故なのでしょうか、彼女は環境の如何に関わらず幸せを見つけ出せる明るい性格です。おまけに、メキシコ生まれの母の美貌を受け継いでおり、言い寄ってくる男性は引きも切らずといった、傍からみると羨ましいお嬢さんです。
 
でもそんなエマにも悩みがあります。夢物語のような恋愛で結ばれて今も幸せに暮らしている両親を日々目にしているエマにとって、結婚は両親と同じようなプロセスを経るのが当然という考えでした。
 
だが、これまで本当に心をときめかせてくれるような男性に巡り合ったことがありませんでした。
 
ところがある日突然、ある男性に心を揺さぶられます。灯台下暗しと言いますか、相手は十数年来、兄のような存在であった建築家のジャックでした。
 
どうしてこんな気持ちになったのか、エマにはさっぱり判りません。夢見るような恋愛結婚を求めているエマに対して、現実的なジャックは皮肉屋です。
 
恋愛に求めるものが異なるふたりの関係は、どのように変化してゆくのでしょうか。(CN)

2012年3月16日 23:02 | | コメント(0)

扶桑社ロマンスの新刊が3月2日(金)に発売となりました。
今月は、大人気作家によるコンテンポラリー・ロマンスを2点お送りします。

ノーラ・ロバーツ 野川聡子/訳
ブライド・カルテット2
『香(かぐわ)しい薔薇のベッド』
(原題 Bed of Roses)定価1050円(税込)

隔月刊行でお送りしております四部作の第二作です。ウェディング・コンサルティング会社を舞台に繰り広げられる、幼なじみ四人組の恋愛模様。今回のヒロインはフラワーコーディネーターのエマ。ずっと恋からは縁遠かった彼女の心を激しく揺さぶったのは、十年来兄のように接してきた建築家のジャックでした。なぜこんな気持ちに?……ロマンスの女王による愛と結婚の物語!

ロクサナ・セントクレア 戸田早紀/訳
『隻眼の戦士に守られて』
(原題 Edge of Sight)定価1050円(税込)

レストランで殺人現場を目撃したせいで命を狙われるはめになったサム。彼女は疎遠になっていた女友達を頼って訪ねますが、そこで友人の弟ザックと再会することに。凄腕の陸軍特殊部隊員。三年前にめくるめく熱い夜をともにしたまま別れた男……。再会の瞬間から燃え上がる想い。逃避行のゆくえとは。大人気作家によるスリルと官能のラブサスペンス。

ご期待ください。

2012年3月 2日 23:01 | | コメント(0)

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